しなければ成らない事・・・

私も、個人的にしたい事が多々ある・・・・しかし、何度も書くように、三流でレベルが低いので、それが出来ない・・・・出来ないから、不幸とは考えていない。

理由は、しなければ成らない事が、多々あるし、それを済ませてから、したいことをすると私は、順序を考えている為に成る。

しなければ成らない事・・・之を済ませようと頑張っても、又新たなしなければ成らない事が、増え続けている、これが私の現実に成る。

したい事は、自分のだけの部分なので、しない事で、人様に迷惑を掛ける事は少ない・・・
しかし、しなければ成らない事は、出来なければ、人様に迷惑を掛ける方向性が高い。

昔は、何時かは、自分のしたい事を悠々自適に出来る、これが幸せで、それを目指す方向と考えていたが・・・・最近は、しなければ成らない事が、有ること自体が幸せと感じれるようになってきた。

お盆・・・友の三回忌等々が有るし・・・今回は初盆は私の周りに無いので、少し体は楽だが・・・急遽、叔母が入院したので・・・この部分もしなければ成らない事が増えた事に成る。

村内の、納骨堂の事も盆の為に有る。

何事も、来る人・行く人が居るという事は、それを受け入れる人が必要だという事に成る。

嫁から、時々言われる部分が、この部分、私は、基本、部屋に籠っている事が、好みのタイプらしい・・・何もしない之を求めているとの事・・・
しかし、好みの籠っている状態を、幸せとは感じられない。

結果、目的を持つ、当然、自分自身は、何もしない事が好みなので、人様の好みを手助けする事になるらしい・・・
結果、好みが、他人様から見えない、又は、優柔不断に見えるらしい・・・

私の、好みは動かない、簡単に書けば、死が好みなのかもしれない。
幸不幸は感じない・・・
しかし、行動する為には先に書いた目的が必要に成る・・・・目的が少なかった為に、結果として、成人病も患っていると思う・・・動かない為に成る。
体を酷使する、目的を持って、しなければ・・・と頑張っているなら、成人病も患う事が無かった可能性が高いと考えている。


最近は、しなければらないこの方向性を望み・・・有る事を幸せだと確信にしかい思いに成って来ている。

お盆の期間、お世話に成った人等々、恩を返せなかった人たちへの思いを少しでも返せる期間だと私は考えている。
要は、感謝の念を伝える期間だと考えている。
三流の人間が、現実に今も生き残っている・・・この事は、多々の恩を受けたからに成る。