叔母のお手伝い・・・

午前中・・・嫁から、二・三日前に叔母から、廃品の処分の事で電話が有っているとの事を言われた。

寝具等々を捨てる・・・行政のクリーンセンター等々での処分に成るので、平日の今日でなければ、捨てられる場所が休みに成る。

お昼前から、叔母の仮住まいに・・・・

廃品を・・・叔母の住民票が有る、市のクリーンセンターに搬入・・・

無事、終わって…帰ってきた。

平日に時間が取れる・・・この様な立場の人も必要になる。

昨日の続きだが・・・私自身の子供も、親が思う様に成らない・・・家等の片付けも手伝うと言う事が、稀・・・・・

この様な、仕事・・・対価が少なく・・・下働きに見える・・之を軽蔑している感じさえする。
勿論、その様に教えた親の責任と思うが・・・私は、下働きの大事さを教えたつもりだが・・・現実は違っていたことに成る。

この様な、子供、勿論、優秀や一流とは言わないと思う・・・

世の中に稀な存在と言う事に成るが・・・・現実は多い様に私は考えている。

しかし、嫁は、自称の言葉を信じるタイプ・・・結果、優秀で一流の人が世の中に多いと思い込んでいる。
特に、嫁の周りには・・・之が強い・・・

親の言う事を聞かない・・・お手伝いもしない・・・この様な人が多いと言う事・・・

その様な子供同士が結婚する・・・・

嫁の普通は、一般に風潮されている普通になる。又、嫁、独自の普通も有る。

この普通は、私の目からだと、理想に見える。

人だと不可能な事を、普通と表現している。

基準が高いと言う事に成る。

人が人の縁に対して、どう答えて行くか・・・之が人間と私は考えている。

この答えに、妬みや恨み・・この方向より、感謝の方向の方が私は良いと考えている。

私がブログ上に、普通や一般と言う単語が嫌いだと、何度か書いているが・・・普通が有るから、その上・その下が存在しだす。

勿論、この部分で止めていれば良いが・・・劣る・長ける等々の、評価となる、この部分が私は判らない。

若し、この評価で、この様な人は、誰も振り向かないと成れば、全ての人がその様にふるまう事に成る。

人の趣向迄、誘導する方向に成る。