良い感じで終了！！

 今日は透析後、昼食・二回のリハビリが終了・・・今日のノルマは終わる事に成る。私は、リハビリの時間、理学療法士との会話を題している。理由は、看護師は忙しすぎて話が出来無し、要件が済めば直ぐに立ち去る。看護師区レベルと、理学療法士の先生たちとは施行中の時間が長い、その間、会話が可能であるし、そこで得る、勇気と、体の為の知識や知恵を頂く事が出来る。何度か書いているが、現代、医師と看護師は、病気と直面し、病と闘っている、その戦線が膨大な数に成る。いちいち個々の人の心に沿う対応は出来ないと言うより、無理である。医療機関で残る部署は、医学療法士のリハビリの分野に成る。心の疎通が無ければ前に進まない・・・今日、リハビリの先生から、寝返りも打てない、体を起こし、座る動作もリクライニングを使っても左右に傾き、保持が出来ない、この様な状態の人が退院できること自体が凄いと言われていたし。その期間がこの病院に来て半年ほどでに成る。これも出来るだけ、縁する人と語らう事を重視し、それで力を得ていた。他の殆どの患者さんは、孤立化されているち、人の縁に触れようとされない、寂しいと思うがこれが病人の姿と殆どの人が行われている。私は健康を装したい嘘は見せたくないので、健康でありたいと思って居る。今は不健康だが、気持ちまで不健康人校に成る必要は無いと思う。気持ちの健康の為にも人々との語らいは大事だと思う