2025年3月16日日曜日

考えれば守護されている???

今回の入院切っ掛けは、バイクでの事故・・・・何度か書いているが、イスからも立てなく成ってきた。歩くのもフラつき倒れそうになる。この状況で家族に心配を掛けたくない、最後に成るとの思いで、母の墓を目指し、家族が起きる前の日の出前に出発・・・事故現場までの間に信号待ち等で、三度ほど、立ちコケ・・・死んでも良いと言う思いで、土手の上を走行中に土手下に転落・・・・・人の目から見えにくい場所になるし、人通りが殆ど無い場所の早朝、このまま、死ぬのかとも思って居たが、散歩中の人が発見され、近くの八女公立病院に救急車で搬送・・・・事故の怪我、骨折等が何カ所も有る。その治療になるが、指定難病を持つ私は、一週間程得久留米大学病院に転院・・・此処までは覚えている。この後、急に様態が悪化、意識を無くし、危篤状態、前触れも無く意識を無くしている。ICUでの治療の開始・・・もし、事故で入院居ていない状態で、普通の生活を行っていたら、車でお客さんのところに向っている最中で意識を無くしている可能性が有るし。自分の命よりも人様の命に迷惑を与えていた可能性も有る。当然、命が有っても私の対処が解らない病院に運ばれれば死ぬことになる。八女公立病院に残っていても死んでいた可能性が高い・・・又、昔は多かった、肺の感染症に成り、その治療も何年も続いていたが、今の病院に転院後の担当医、燻し銀的な風格が有り、昔は多かった感染症、容易く治ると言ってあったが、二ヶ月程で完治・・・病院毎や医師毎に得意分野が有ると思うし、その都度、私には注ごうが良い方向に向っている感じがするので、守護されていると感じている。全てに感謝と思う、この全てのお陰で今の私が有るし、死んでも仕方が無かったと思うなら、全てに感謝になる。

0 件のコメント: