「人を騙すより騙された方がよい」と歌詞が有る、この時期の歌に有る。私はこの生き方が良いと考えていますが、人を信用できないと言う人も多いしかし私は最低でも信頼したいと思っている。これが無ければ、人を尊重できないと思う。この様な意識が無い人なら人の人権等々や平等も、己の好む人達だけという事に成る。人は子羊で純朴で飼かい主の思う通りになる、此を求められているし、飼い主が不要と思えば処分できる、この飼い主側に成りたいと言う信仰も有る。要は飼い主に近付くことをレベルのUPに思い込み、独裁者的方向に向う!!!!レベルUPを力を付けるとすると、力が増すほど武器で言うなら両刃の矛が協力になっていくし、近場の取り巻きにも矛を与える・・・この流れに成るし、主は安泰と思えるが、取り巻きが謀反を起し、主の転覆よく有る話になる。要は民度のレベルで来ます。革命が有っても、主の頸のスエ換えの様な変化・・・主が変っても民衆が変らなければ、主も同じとなる。リーダーも庶民の好みで排出される。リーダーが悪いのは民衆の責任とも言える。現代の怖さは、グローバル化で人の動きが世界に成っている。又、殆どの人類は、お金本位主義に染まっている。お金の為には命を捨てても良いし逆に人の命も取るという人も居る時代、要は人はお金で誘導・先導・支配が出来ると言うことにも成る。国単位で考えれば、一億円という金額、多くは無い、このお金を使って、上手に金儲けと考えても、前投資と見れば損とならない・・・この損得勘定で世界は動いている。五識レベルで判断し、其れを算数的な計算で事を進めている。要は、解決しない、人間の意識で判断しているようだが、手落ちで有る。意識より深い三識が有る。この部分も考えて、等樽でどう意識するかが問題、有史以来の歴史が証明しているように、永遠に繰り返され続けている。2000年い以上。民は迷える子羊から変化が無いのか、鋭い角を持つ雄羊んsに成って、盛りが付いて起床が荒くなっているなら・・・主に鞭も効かなくなっている。三悪道の民衆。民が求める主も、当然、三悪道の人に成る。
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