受け入れる・・・・難しい・・・

 震えが少し収まった・・・今のうちにブログUPを・・・と考えている。

解っていたし、想定していた範囲だが・・・現実に我が身が五体不満足に成ると、何故、これほど、苦痛を感じるのか？？？？

これも、三流で・差別主義者の私だからと思う。誰しも長生きすれば、何か五体に問題を抱えてくる。

受け入れる・・・と・・言うより・・・受け入れる以外ないし、苦痛・不満と負の感情、命に向かえって行けば、当然、良い事は起きらない・・・参集だから、頭に有るが、身に染みていないと成るし、己だけは特別と言う、差別的発想が有る事に成る。

叔父や叔母達を見ていると・・・誰しも色んな部位に疾患を持っている。当然、私もその様に成ると言う事・・・己の将来を見る・・これも頭が悪い三流の私には大事になる。先に書いた様に、己の勝手な思い込みで思う通りに成ると思い込んでいる。結果、負と思える方向を避けようとする。その一つが、叔父叔母が弱っている事さえ知らない、知ろうともしない鬼畜的な振る舞いをしている事に成る。勿論、己は鬼畜だ、人から得る事だけを望み、人に与える等々は損と言う、タイプだと、言動していれば嘘では無い・・・しかし、この逆の言動を日頃をしていて、いざと言う時に、負から逃げる・・・これは嘘つきと私は思う。

当然、この様なタイプは、若し、己が劣りだすと、環境が、周りがと被害者と思い込む・・・しかし、同類の人しか周りに居なければ、自分が負の存在と言う事で、人から避けられる存在と言う事に成るし、それを理解しているから、行政や国に責任と言い出す。

人を創っていない・育てていない・・又、人を社会に輩出していない・・・結果、肩書や立場で、これは当然な事と、綺麗ごとで逃げ場所を塞ぎ、己の要求を、公的機関に責任を負わせる方向に成る。

仮に、何度が書いているが、説話の「蟻とキリギリス」キリギリスの生き方が楽で、幸せと風潮・先導し・・・蟻の生き方を否定したり・馬鹿にしたりして生きてきた・・・当然、老いる、又、後継者も己の価値観とおなっじ人を創っただけ・・・その様な後継者が老いた自分を背負ってくれるか？？？？現実は難しいと思う。それなら、蟻の生き方をしていた方が背負うか？？？・・・口が裂けても背負ってと言えないし、蟻側も背負おうとは思わないのが現実だと思う。

しかし、現代は、変な意味で平等や、弱い人を助ける等々が綺麗ごとで言われる・・・一時は、キリギリスが強く、立場が良いように見える。当然、蟻が弱く、可哀そうで哀れである様に見える。それならキリギリスが蟻を助けたことが有るか・・・馬鹿にしていただけ・・・

これが現実と思うが・・・・現代の解釈だと、最後は皆で仲良く暮らしましたと成っているとの事・・・有りえるか？？？？私は疑問がある。

これが当然と成っているなら、綺麗ごとを日頃言って居て、己は一流・優秀・信用に値すると自称している人は、目の前で価値観の違い、環境の違いで、苦しんでいる人に対して、黙って背を貸す事が出来るのか？？？

私は、力が無いが、己の範囲内で、背負えるならとは思っている、だからどの程度の負担・重さかを先ずは、調べ、尋ねる事に成る。

人間界の世界で一流なら、四流・三流・二流を背負える・・・しかし、三流なら、当然二流や一流の人を背負える、能力は無い・・・

この判断は、相手を見て、私の場合、バカだな～～～と思える人なら、己の分で背負える可能性が有ると言う事・・・この様に考えているので、私は馬鹿にされたり等々が多い・・これが意味することは・・背負ってくれる力が有る人が私の周りには沢山いると言う事・・・・

要は、私から見て、一流や優秀な人が多いと言う事は、相互扶助の関係でも、扶助を受けやすい環境と言う事に成る。

仮に、俺は一流と思っていて、三流・四流のお世話に成る等々、思わないしプライドがと成る。

超一流にはお世話に成ってもと思っても、そんなに人が多くは無いと思う。

人生の終盤・・・楽しめている生き方を後世の人に見せなければと思っても居る。

今の価値観だと良い事でない方向だが、それを楽しめる・笑える人生にしたい。

五体不満足と言っても、叔父たちに比べれば、未だ、軽い・・・幼いと言った方が良いと思う。

ブログUPが、出来ている、幸せで有るし、五体に感謝である。

勿論、年相応に時間は掛かる様に成ったが・・・これも楽しみたいし、早い方に向かう時も有るし、遅い方に向かう時も来る。当然の出来事である。