濃厚接触者として認定を受けたので、PCRの検査を受けられるように成ったと、勝手に理解している。
要は、これからは社会との関りを出来るだけ断つことに努めることに成るが・・・・簡単な話では無い・・・・
何時もブログにも書いているが・・・大大的に、敵と言う立場を作るなら・・・何故、敵の情報も細かく報道しないのか???と私は考えている。
人間社会は、統制の為に敵を作ったりした方が、統制がしやすい・・・しかし、敵に対しての情報が多角的に無いのが普通である。
敵と言っても、色んな見方が有る、人により、捉え方も変わるはずであるし、その様な情報が無いと言う事・・・・結果、敵を知らず、単純に怖がり、避ける・逃げると言う方向に成らざる負えないと成る。
感染者は隔離され、大変だ、しかし、治療費、その間のホテル・病院等での生活は無料で出来ると言う情報は有る。感染者の人権・考え様では、敵と仮定した為に、敵の人権は保証していると言う、一般側の思いが、隔離しても最大限の保護を行っていると言う、考えが有る。
しかし、濃厚接触者は????・・・・同じ様に、社会活動を制限される・・・・当然、仕事も出来ない・学校にも行けない・・・・昔で言えば、村八分状態と言う事に成るが・・・・何の、配慮も無いのが、現実の様だ・・・・
感染した家族の話を、色々調べると・・・・感染した方が、楽との事を言われる。
仮に、濃厚接触者と認定されたら・・・己で生活を続けなければ成らない・・子供が幼くしているなら、子供の面倒も看ながら・・・家族の世話をしながら・・・家から動けない状態に成る。
中国は、ノックダウンと言う対策で、悪く書けば、家のドアーを封鎖、家から出られなくするが・・・その分、食料品等々の配給を行っている。勿論、建前で、現実は解らないが・・・
日本国は、社会との関りを断つように依頼すると言う形・・強制で無い・・・何の保証も補填も・保護も無い・・・・
又、今日は、検査日の為に・・・個人的には陽性に成る事を望んでいるが・・・社会活動をしている為に、陰性で無ければ、周りに迷惑を掛けると言う事で気に成っている。仮に嫁が陽性だったら、当然、施設の人々は、濃厚接触者に成る可能性が有る。
嫁の施設を考えると、怖いことに成る。職員も自宅待機・入所者は????と成る。施設待機に成っても誰が面倒を看るのかに成る。
鼠算以上に、一気に拡大していくことに成る。
私の場合、人との関わりが、嫌われ者と言う事で、薄いに距離感が有る。結果、私の周りには影響が少ないと思うが・・・嫁の様に、人様から好まれるタイプは、怖いと言う事にも成る。
五男も同じで、陰性だと学校に影響を及ば差ない・・・しかし、陽性だったら・・・当然、同級生等に濃厚接触の疑いが掛かることに成る。
未だ、解らないが、四男がオミクロン株の感染者なら・・・感染力が強いと言われる為に、怖さも倍増する。勿論、症状等は軽いと言われるが、二種感染症と言う分類が・・人々を社会から離別方向に成る。
今の若い人は、知らないと思うが・・・この分類に成ると、感染した当事者以上に、周りが大事に成る。
何度が書いているが、一緒に生活している家族等は、昔は村八分等は当たり前だった。
小さな村社会・・・店に買い物に行っても、良い顔をされない、早く帰れ・・私の場合は良い方で、店にも近づけないと言う人も居たと思う。
当事者以上に周りは大変な思いをすることに成る。
又、陽性者の四男、周りに確認している様だが・・縁した人達の中で、症状等がある人が居ないと言う事・・・
彼が感染した理由が解らないが・・・考え様では、私は、家の周りと言っても周囲が、ゴミ等で散乱していると、片付ける癖が有る。
カラス等が、ゴミの日に袋を破り、ゴミを散乱させたりしているが、量が少なければ、手でゴミを集めている。人との関わりは少ないが、物を通して私が感染していたと言う事も可能性が有る。ワクチン接種をしているので、症状が無い、しかし感染したいたと成れば・・・私の日頃の振舞いが問題を創ったと言う事にも成る。
勿論、対策等で手袋をして等々、有ると思うが、咄嗟の思い付きでするので、素手での作業に私の場合成る。
私は、この様な危険性が有る事も、理解しているつもり・・病なら逃げる事が出来ないと言うのが私の考え・・・後は運と己の生命力次第と考えて、生きている。
又、運が悪いから病に成ったと言う考えもしていない・・運が良いから病に成って、軽いうちに免疫・抗体を己の体に形成した方が良いと言う思いも有る。
全ての人が死ぬ病でもない・・・しかし、病に成れば、死ぬと言う思いが形成されている。この部分が、怖いし、この怖さが振舞い等に出て来る。
この様な情報が、何故か少ない・・・・要は、日本人は敵を正確に知ろうとしないと言う事にも成る。この様な国民なら、直ぐに扇動や誘導で動向が変わると言う事にも成る。
この部分が、病以上に怖いと私は考えている。
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