三流の劣った、嫌われ者が、色々調べて解った事が今回も有った。
本来、行政・市等の相談窓口に居る人間ならこの様な情報が言えるのが本来の姿だと私は考えている。勿論、私の様に劣っている人間が居る前提に成るが・・・世間で言われる普通の国民なら当然、知っている事なので、窓口が答える必要性も無いと成って居るなら、私の感覚だとこれこそ差別だと考えている。
当然、今日、相談した市・県の議員たちにも、私が得た情報を教え、何処まで対応できるかを詳しく調べて報告してもらう様にお願いした。
私の本心で言えば、この様な事は、今回の感染症の問題が発生して2年経つので・・誰かが問題提起していたと思うが・・・居ないから情報等を得ようとしなかったとすれば、殆どの人は余裕が有る人だと言う事に成る。
私の息子達を見ると、若し、私と同じ立場で、子供が感染・稼ぎ手の親が濃厚接触者に成れば・・月々のローン等の支払いに困ると私は考えている。正社員で福利厚生が確りしている会社に勤めていても、妻のアルバイトで穴埋めしている状態が、我が息子達に成る。
アルバイトの場合、濃厚接触者として仕事が出来ない当然、保証も無いと思うのが、三流で劣っている私の息子達に成る。
この様な人は、日本国に殆ど居ないと言うなら良いが・・・私は居ると思う・・・だから、諦めずに調べ続け、支給をしてくれる処を探し出したことに成る。
今まで、地域事や、困ったチャンの対応で、周りからは縦の物を横にする様な勢いの人間と言われる私だが、行政等と対応してきて行政、市が言っている事でない、国が言っている事でない・・対応した人が言っているだけで、それが私が求めている事と違うなら、別な人や方法や策を考えることに成る。
勿論、嫌われ者なので、知り合いも少ないが、少ない知り合いの知恵を借り・・進むしか答えは見つからないと私は思っている。
以前も書いているが、私はダンプとの事故で、障碍者に成った。しかし、保証は、ダンプは逃げ通したので、請求先が無い・・・しかし、余裕が無い私は生き抜く為に、必死に保証が得られないかと、食い下がり調べたら・・・被害者請求と言う手段が有る事を知る事が出来た。この経験が、この後、私の周りでは数人の人が役に立っている。
私は何度も書くが、勝つ必要はない・・・しかし、絶対に負けない、之が意味は、絶対に生き抜いて行くこの思いが有る。生き抜くと言う状態、切羽詰まっている状態で、どう生き残れる為に、最善の方法を見出せるか・・・之が、生きる力だと私は考えているし、この考えが生命力に繋がっていると思う。
私は三流だし劣っているので、如何しても、崖淵人生が生きる場所と成っている。落ちれば奈落の底、絶対に落ちる訳は逝かないと言う思いが有る、勿論、この部分は死を意味している部分に成る。生活の状態が変わる事を私が、崖淵とは思わない・・・落ちても地面が有る。その為に、高く舞い上がれば、当然、地面との衝突の衝撃も強いが、それに耐えるだけの身体が有るから、その高さを望んだと私は考えている。
人では、些細な事と思われる事も、命が尽きる人も居る。己の分を知り、生きる場所をどう選んでいるかに成る。
何時も書く、「生老病死」この捉え方に成る。逃げ通す事は出来ない・・・何時かは老いて、五体不満足に成り、頭はボケて死ぬ可能性も高い・・・財産・資産が有っても、意味が有るのかと思うし、最後は死・・死んだ時に、この世に残す多々の物は有っても、彼の世が有るとするなら、何を持って行けるか????・・・之を考えた方が私は良いと考えている。
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