行政・保険所等の国の出先機関に・・・問題を提起しても・・・システム・ルールを遂行するのが公務員・・立板に水で・・・高い方から低い方に流すのが仕事・・・低い方から高い方に持ち上げると言う事はしないし、之をする様な人は公務員には向かない。
要はルール・システムを作る側へに・・・現状を伝えることに成る。
知合いの市議や県会議胃に電話をすることに成る。
問題部分は耳に入っている様だが・・・濃厚接触者に対するルールもよく理解していない・・・自粛期間も、14日から10日に成った位・・・何時からの10日と言う部分も知らない人が居た。
之が意味する事は、現場から声が上がっていないと言う事・・・要は民意と言っても声を上げた無ければ意味が無いと言う事・・・・
よく、民意に耳を傾けと言う代議士が多いが・・・・耳を傾けても、声は発しなければ、意味が無いと言う事にも成る。
三流で、劣っている、嫌われ者の私でも、この程度の事をしているが・・・世の中、私以上のレベルの人が多いので、当然、多々の声を発しておられると思っていたが、現実は違うようだし、普通と言う人は、余裕が有り、数カ月間、稼ぎが無くても、笑って居られる立場と言う事にも成る。
要は、其れだけ、私が劣っている事にも成る。しかし、劣っていても、生きる権利は有るし、生き抜く権利も有ると私は考えている。その為には微力だが実力行使に成る。
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