2022年1月15日土曜日

国民レベルに達していないと言う事に成る。

 国の事業・特にサービス事業等・・・国民として当然、知っている事だと思うが、私は劣っているし、三流の人間・国民に成るので、知らない・・・

無知だから、知a りたいと言う思いで、行政や保険所等に電話して、問題等の質問を続けたが、明確な答えは返ってこなかった。

優秀な人と言うより、普通の人達が、役人と思うが、この様な人も知らない事が有ると言う事にも成るし、劣っている三流の私なら、当然、知る素手も無いと言う事にも成る。

要は、先生と思って、教えて下さいと願っても、先生側が無知なら、教えられないと成る。

私が、先生と思い込んでいる事自体が、間違いかも知れない・・・

先のブログにも書いている様に、各分野の諸先輩方に現状を報告・知恵を頂く事が出来た。

会社員・・正社員もアルバイトもパートも、濃厚接触者として、会社側が出社を断ったと言う事は、雇用助成金制度が使える筈との事・・・勿論、一旦、勤め人側に支払って、助成金の申請と言う形に成るとの事・・・その為、立替期間が有る部分が、会社の負担に成るが、それが、可能との事・・・

又、之が出来ない場合、当事者自体が、請求できる方法が有るとの事も、県のコロナ相談センターに確認して解った。新型コロナウイルス感染症対応休業助成金と言う制度が、国が儲けているとの事・・・

電話して確認したら、個人レベル、アルバイトもパートでも請求できる可能性が有るとの事・・・勿論、休業した日数が確定してからに成るので、来月と成る。

必死に成り、諦めずに色々調べると、色んな補助・保証が有ると言う事にも成る。

結局は、地道に公的機関の相談窓口等に、電話をし続けて、答えてくれる人に縁する事が大事だと言う事にも成る。

役所と言っても、対応は人である。その人で対応が変わると言う事は当然である。

ダメと諦めずに、何度も当たり続ければ、答えが見え出す場合も有ると言う事に成る。

もう一度書くが新型コロナウイルス感染症対応休業助成金・・電話は0120-221-276・・色んな感染症に対しての補助等が有る様だし、此処を調べると、助成金を頂ける可能性が有ると言う事に成る。

役所も、議員も知らない当然、人だから色々だと思うが・・・一般の普通の国民なら当然知ってる部分と言う事に成る。




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