家畜・寄生虫・依存・・・・

人間は、自立出来ないのか？？？

永遠の、寄生虫なのか？？？？・・家畜なのか？？？・・・と思える・・・

仮に、集団・・・有る目的で集まっている・・・要は、その目的を手に入れようと、各々、切磋琢磨を行っている・・・・人同士の競い合いなら、直ぐに結果は出る・勝ち負けと言う形で・・・当然、全てに勝とうと思うのが、人間に成る・・・勝つ為の努力をする。しかし、人の「生老病死」には勝てない・・・結果、永遠にアスリートとしてのボジションに居る事は出来ない。

結果、育てる、当然、その目的の勝つ為・・・この指導者に選出される・・・
勝つ為には・・・之を問えば・・・当然、お金も多く必要に成って行く・・・

スポーツの世界でもこの流れが有る。
結果、尊宅を指導者側がする、事にも成る。
現に、来年のオリンピック・・・酷暑と言われる夏に開催・・・之も、尊宅に成る。
誰に、当然、お金に成る。

これが、経済活動での集まった、集団・・・当然、お金を多く稼ぐ、この競争に成る・・・全て、物である・・・・・
アスリートとしての現場の営業が居ると言う事に成る。それを、競い合わせる指導者・・・上司が居る事に成る。

私は、人間は、可能性が有ると考えているし、信じている。

勿論、先の哲学者・宗教家も人間は、家畜と考えている・・・与えられた環境内で、競い合い、勝、之を良しと思っている・・・考え様では、弱肉強食の動物的な本能の部分に成る。
家畜の豚と同じ、他の豚より多くのエサを貪る、之が良い・幸せと捉えている。

要は、この環境の差が・・・レベルの差と成っていると言ってもよい・・・・

この貪欲な・・・競い合いで勝って・・・何を得るのか？？？？・・・・私は多くの敗者を生んでいると考えている。

何度か書いて居るが・・・我が子・・・寄生虫である・・・寄生虫の分際で、一般は普通はと、自分の欲を求める言葉を、宿主に言う・・・当然、三流の私には不可能である。
すると、有りえない、普通で無いと宣う・・・不満が有って、我慢が出来なければ、寄生虫を脱皮できないなら、当然、別の宿主を探す事に成る。

この、私は普通と思う・・・与えられた環境にさえ、不満を持つ、この部分に、現代の宗教は、入り込んでいる。

何度も書くが、思う様に成らない・・之を私は普通と捉える・・・しかし、思う様に成る、之を普通と捉える価値観の、何故か多く影響を与えている。

結局は、人の欲・我欲を擽る・・・耳障りの良い、之が宗教と言う考えに向かっている。

宗教自体が、家畜の増殖を進めている事に成る。

結局は、唯物的価値観の中での宗教と成っている。
勿論、人の中に有る宗教観・・・結果的に、人の価値観に影響される。

仮に、神や仏は、人間に何を求めているのか？？？？・・・優秀な寄生虫を求めているのか・・・この様な人が居なければ、神や仏の存在意義も無く成るのか？？？？

私は、教えと思っているし、捉えている・・・それを習う・・之が成長と思う。
先に書いているが・・親と子の関係性も、今は、宿主と寄生虫の関係性が強い・・・
勿論、幼い時は仕方が無いが・・・立派な成人に成れば？？？？・・・又、変わる筈である。

人間を、固定化して考える、価値観が宗教には存在している・・・勿論、その様な人も多いと思うが、人は変化する、又成長もする・・・逆に、退化もする。

以前も書いているが、誰しも、自己中はダメと言う認識が有る。勿論、宗教界・哲学界でも言われる・・・その為に、社会では当然と成っている・・・之を簡単に個人として、口で吐く人が多い・・・
私は、自己が大事だし・・・危険が迫れば、我先に逃げると思う・・・

しかし、自己中は、利己主義とも言う・・・・利己主義が悪いと言う事にも成る。
以前も書いたが・・・利己の反対は・・・負己に成る・・・・負己主義者に成れるか？？？？私は、成れる自信が無いので、利己主義者と己を思っている。
余力が有れば、少しはとは？？？程度である。

私が感じれる・・・部分を言えば、優秀な哲学・宗教家がに利己主義者が多い・・・勿論、現代の人達に成るがし、表面に見える人になる。
又、学者等々も、目立つ・人達にこの方向性の人が多い感じがする。

政治家は当然と成る・・・・押す側も目的が有り、若し、利己主義者なら、当然、その人への配慮が出来る政治家に成る。

情報も、何故、流すのか、又多くの経費を掛けて・・・その部分を、与えている人達への配慮を考えた、情報に成る。

仮に、私のブログは、一円にもならに・・・利に成らないし、能力に対しての対価は当然、無い・・・

唯物的価値観なら・・・意味のない、無意味な行為に成る。

何度も書くが、本当のリーダーの排出が急がれている・・・・・何事にも動じない、確固たる、心を持った人になる。

どの階層から出るか？？？？・・・・私は、ドブの中の階層からだと思っている。

歴史が証明していると思える。