大阪の困ったチャンも同じだが己の分以上の扱いが普通だし。当然で分相応とも思って居る。私が円した、一般人を装い、普通を演じている人、当然、平等主義者と自浄するが己の取扱は特別と言ってもよい扱いを受けたいと思っている人が多い、要は人との違いを本能的に競っている。何の為か、先に書いている、チヤホヤされ、よい取扱をされたいという欲からキレ居ると私は考えている。私は差別主義者と自称しているので、人の違いも有るし、選別の差も厳然とある。男が子が産める訳も無理・・・違いを認め、各々の欠点をカバーし合う相互扶助この精神も現代の日本人忘れている。この基本部分の価値観が餓鬼道から出発するのが、今の世界の常識になっている。仮に国の危機に名ったら、国から逃げる・・其れまでは国に忠誠を尽くすように見せかけていても手の平返しが世界のスタンダートという事に成る。よい扱いを受けるには、当然対価になる。その対価も人で何かが変るので、私は怖くて良いと思う対応を恐れている、しかし、先に書いている、知恵遅れと診断誰た彼、何故か、分以上の取扱を求め、その方向に進み結果、ボロボロ状態に成り、何時も耳障りの悪い事しか言わない我家に頼ってくる。彼の良い部分は四男と同じで騙して利用した人のことは絶対に口にしないし、愚痴も言わない、受入れているが、処理できないので、頼んでくると言う図式・・・当選、お願いというより命令口調・・・治らない、己が勝っているから色々してもらって居るという思い・・・相手の配慮・おもてなしとも気付かず、己の優位性の酔いしれているという状態。しかし、知恵遅れでこの状態と思うが、優秀と言われ世間でも、揉まれてない瞳もこの様な人が多くなっているのも日本国の現状・・・今後、取扱方を己の好み要求するなら、誰しも差別と言われないように、それに似合う対価を渡すことになる。この方向性に勧めば、公的機関もこの様に成って行く、当然、お金の大小になる。人権よりお金が強いと言う世界。其れも今の世界は米国ドルになる。世界一裕福な国と思われているが、貧困者が居ないのか??悲惨と嘆き暴走する人が居ないのか???富の分配を上手にすれば、世界一幸福な国になると思う。又 国の借金・・・ドル建て。子供銀行が発行して紙幣だが。力が信用と成り、基軸通貨・・・・無ければ、印刷すれば済むし他国の債券も多数持っている。
考え様だが、富が一極集中するシステムを構築し、各国が其れを取り入れたが、当初の目的は果たすことが出来た。国の中央に富が集中し出す。鹿足、その上のボスがいる、その国に上納するという方向に成る。此に気付き、立ち上がったのが日本国、西欧列強との闘い、その当時はイギリス・ポンドが基軸通貨だし。金本位制だった。日本国は連勝・・・植民地を解放していく、西欧列強はドイツ・イタリアとの戦闘も有り、悲泣していた、この期を恩を売れる。チャンスと捉えた、ルーズベルトは銭湯参戦反対が主流の世論の中。日本国を経済敵に追い込み、暴走を試みさせた。此が真珠湾攻撃だと思うし、アメリカ国民が戦争に協力する方向に成るし、今流行のガバナンスが一極集中の大統領になり、その後の世界の覇権を握ること人成る。西欧からの移民で形成された国、奴隷として有色人種も入っているが、文化・歴史は浅い・・・ヨーロッパから見れば、必ず上下勘があるし、弟の国と思う人も多い、超強大国に上り詰めたアメリカ・・・・・敗戦国に成った日本だが東亜の国々が西欧列強の植民地から独立を勝ち取り、多くの国が自立していく、此は、日本の影響だと思う、黄色人種で白人に比べると子供の体格・・・勝負して、勝てるわけは無いと信じ込んでいた時代に。破竹の進撃を続けた同じ小柄の有色人種・・・・・この時代、白人以下は動物レベルの捉え方。その為に、飼い慣らし、家畜の様な捉え方・・・この様な国が差別、不平等と我が国を袋叩きにする。現代も色強く残っているという事日露戦争で世界で一番と言われたロシア艦隊と海戦、勝利する・・・・白人に勝った最初と言ってよい闘いだと私は思ってる。中東では子の名に、東郷等の、日本軍の幹部の名を付ける流行もあった・・・・・
基本のDNAが違う、積み重ねた歴史・文化の厚みがりがう。世界の基本は何度も書くようにVS集団対集団負ければ死か奴隷か・・・当然文化も歴史も抹殺される。此を繰り返して、大きな集団になり国に成る・・・・畜生道の「弱肉強食」力有る者には本音と違うが、尻尾を振り続けることしか、息の居る手段が無い、此も哀れだと思う。
日本は、日の本と書く、太陽が最初に上る国。太陽は平等に人々に温もりをも鱈る。其れをどう利用するかが個人の考え、昔は倭国・大和国と名乗っていた。倭国の漢字は蔑んで見える様に倭の漢字を使っているが、私は和国と思って居る、和を尊ぶ文化の形成の積み重ねが継承され改善していく他国の文化は、勝者側の文化の押し付け・・・その国の歴史もその都度の勝者で書き換えられている。
歴史・文化の厚みが深い国は????隣国も戦後に新たなリーダーが文化・歴史を粉飾して、耳障りが良いので直ぐに信じてしまう。
私は、同年代の人からは嫌われ。馬鹿だ、損しているとっ言われ続けたし、この様に上手にすればと甘い蜜が有ると言われたが。それより、歳の多い、人生の先輩方の叱咤・叱咤の方が、耳障りは悪いが。私の役に立っている。謙虚に己は発展途上の身で学ぶ立場、高齢者の重鎮達から未だに世間知らずの青二才と言われている。経験値が足らないと言う事にも成る。色々経験し、何が良いか取り入れるかは己の判断、昔「良薬口に苦し」と言われる様に、己に心地よいよ思う方向には危険が有る。蛍を得る為に甘い水でつると言う、虫でも引っ掛かるトラップに人が引っ掛かっている。
今日は向かいの患者さん元気よい、数時間の睡眠後、目覚めると、一気の何時もの状態・・・・私はハッキリした要望が耳に入らない限り、音楽だと思うようにしている。今朝は、家族の名を叫び、助けての連打、三時間続いて、六時過ぎから、要望の暑い・暑いの連打が始まったので看護士に依頼して外の窓を開けてもらった。二分のしないで寒い・寒いtが続く・・・・看護士が検温で来ていたので、締めたが。想定内、感染対策に私の横のまでを他の患者からクレームが出にくいように、率先して開けてよいとと言っているが直ぐに怒った声で寒い・寒いと怒鳴られる・・・記憶は有るようで、その後助けて・助けて、家族の名・・・・叫び続けられていたが、他の件で来室していた看護士が何を助ければ~~~と尋ねると、暑い・寒いが定番の人が、無言に成られたが、その看護士が部屋を出てから、又、大声を上げ続けられている。凄いパワー・・・看護士が言っていたが一年以上の寝たきりの人が、束縛具等を取り付ける際の拒否反応の力、女でも数人係に成ると言われている。記憶力も長くは続かないがある、其れで前回の透析は私が早く入室。向かいの患者さんの状況を見ていたら、前処置段階で、大騒動、痛い・離せ等々の罵声が飛ぶ・・・・この状況をみれ場、女性のスタッフが多い世界、束縛具も仕方ないと思うし、私も数ヶ月束縛、腕はベットに縛られ、手は袋に入れられて過した。声も出せない。意思表示が困難で。苦痛に感じて、私も動かせる部位で。ベットの淵を脚で叩いて看護士を呼ぶが、予見を伝える事が出来なかったが、看護士の配慮で、数種類の単語を書いた物を差し出され、看護士が指で示すのが正しいかを頷いて答えていた。同室者の三人はその時の私に比べると、良好に見える、しかし目が死んでいる。今は己の力で動けるのは同室者で私だけ、何の違いでこうなるのか???ひ孫、五男の子を抱くまでは絶対に死ねない。先に逝っている先祖への報告出来なくなるし、期待して待って居られると思う。末広がり、この血を未来にと考えています。
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