2022年1月18日火曜日

知合いの議員たち電話・・・

 現状を報告していたい、議員たちから、電話が続いている。

要は、その時点で、答えることが出来ず・・・議員と言う立場も利用したと思うが、色んなルートで調べた結果の報告を頂いているという状態・・・・

自営業者が濃厚接触者と認定され、自主的に休業の様な形になった場合、どの様な保証が有るか等々を調べて貰っている。

個人的に、調べて結果は、先のブログの書いた様に、無い・・・要は、お願いに対しての捉え方の部分に成る。勿論、無視しても法的に罰則等無い・・

濃厚接触者の立場を隠し、普段の様な振舞いを行っても、誰も疑わないし・・・信用等もバレなければ、維持できる。

しかし、休業等、自粛を自主的に行えば、当然、白い眼で見られ、信用も失墜する。しかし、国からのお願い、従った方が良いと思えば、この様な負を背負っての自粛に成る。

他人を感染症の危険から遠ざけたいと言う思いが、結果的に己の首を絞めることに成るが・・・之が、出来るのか????普通と言われる人は如何なのか???

三流の劣っている私も、正直、出来ないが・・・・自粛方向に頑張りたいと考えているが、その際、配慮や補填・保証等が有れば、私の背を押してくれることに成る。

この様な己の思いを行政にも伝えているが、当然、答えは返ってこない、議員の場合は、帰って来ているが・・・答えでは無いと言う事に成る。

之も全て、二種感染種に分類された結果に成るし、本来、この様な立場は多く存在しないことに成っている。

自由主義国家の為に・・・国民の自由意思が尊重されるが、それを社会が容認できるかが問題に成る。

筋論で言えば、休業が本来、共産国家の様に、警官等が事務所の前に立ち、封鎖中というし処置を行うと思うが・・・自由主義国家・・・個人の自由意思でと成る。

この部分が、大事だと考えている、自由と言って、自己中的に考えれば、当然、無法地帯化する・・当然、強い力での抑制が必要に成る。共産主義も意味が有る。

自由だから、己に対しての抑制が必要と言う事・・・

今は、保健所からのお迎えを待って居る・・・・嫁の熱も、二日間は続いたが・・・昨晩は出なかった・・・・しかし、それ迄の症状でホテル療養と決まった。

四男を見ていると、この部分を過ぎると、一気に快方に向かう様に思う。

保険所も症例を情報を色々持って居ると思うので、今後、対応の変化も有りえると私は考えている。

暫くは日常と違う日々が続くと思うが、頑張りたい・・・


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