市役所から電話・・・食糧支援等の件でに成る。
先ず、県が、感染者に対しての生活支援・・勿論、自宅療養と言う前提で行う事に成っている。
今回、私の嫁は、ホテルに出発したんで・・四男だけが陽性者・感染者と成る。
市としては、感染者の家族、濃厚接触者と成られた、家族への生活支援を行っているとの事・・・・内容は来てからに成る。
その為に、県と市と二つからの支援に成るとの事・・・・しかし、県の場合は、自宅療養の場合と言う前提が有るので・・・四男は、ホテルを希望しているので・・・立場が確定できていないので、保護の対象から離れるとの事・・・・
市役員からの電話の為に、正確かは解らないが、この様な回答を受けた。
結果、三人いるが・・二人分の支援と言う事に成る。
不思議だ、今後の療養場所が確定しないと、自宅療養とみなされない・・・ホテルか・病院か、それ以外は基本、自宅だと思うが、現に、ホテルを要望していても、四男は自宅に居る。これを認めていない
世話してくれた、市議にお礼の連絡を入れ、その際・・・県の判断基準に矛盾が有ると県議等に、連絡を入れてくれと頼んだ・・・
要は、この様なグレーゾーンが広すぎる・・・現に病院で陽性と診断された四男・・・今日で五日に成るが、何処の病院での治療・投薬等の、指示も無い・・・結局は無治療で今まで居ることに成る。薬等も色々、出て来ている様だが・・感染後直後に飲むと効果が有る等々の薬の効能時間は過ぎている。
嫁は、少しでも病に詳しい人が居る場所として、ホテルを望んだ・・・体調が己の力で回復できるかの不安が強かったからと思う。
普通の病なら、簡単に近場の医院・病院に行けるし、診て貰えて投薬もして貰える。
しかし、二種感染症・・・その部分が出来ない、病で有ってのも治療が受けられない・・・この状態で、重毒化する人が少ないと言う事は、普通の風邪と同じかそれ以下だと私は考えている。
誰しも、二類感染症に分類されているほど、危険な病、当然、治療は全力で行われていると思っている。しかし、現実は違う・・・
要は、医療機関から外して、一旦、国が管理する、その窓口が保健所、そこで、種分けを行い・・適正な治療が受けれる様に、行っていると成っている。しかし、現実は、医院・病院からは敬遠され・・・保健所の指示待ち状態に成る・・・
ホテル療養に成れば、専属の医師が居るので、着いた時点から、往診等が始められると思うし、今後の予定も立てられるようになる。この状態が、普通の病と同じ状態と言った方が良い・・・今、自宅療養者が増えていると言う事は、治療放棄された立場で居る人達が、増え続けていることに成る。勿論、保健所が観察を行っているので、その都度、指示でホテル等に成って居ると思うが・・・
それが、スムーズに出来ている間は未だ良い・・・しかし、ホテルも満杯に成れば、当然、滞ることに成る。この時が怖い・・・・
要は、怖い事を言い続けている・・・しかし、その怖い病に成ったら、病院にも行けない立場に成ると言う事・・・勿論、二種感染症・・・確り、国の責任で隔離病棟で最新鋭の治療が受けられるはずだが・・・そのキャパを超えた居る為に、今の状態に成っている。
感染症当初から、キャパが超える事は予想されていたが、それを無視し、二種感染所に分類・・・
嫁から、電話、ホテルに着いて、初めて医師の人から往診を受ける事が出来たと、ホットした感じで電話が有った。
怖い、恐ろしい病と言われる、コロナに感染が発覚してから、三日間以上経ってから、初めての医師との関りに成る。二種感染症と言う分類が、この状態を創り出している。
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