2022年1月18日火曜日

感謝・・・支援物資を頂いた。

五時過ぎ、対応が早い・・・午後過ぎに要請して、この時間帯に支援物資が来た。

大きな箱には人によるが、一週間分か、数日間分かの食糧が入っていた、緊急支援物資と同じで、水・レトルト食品に成る・・・一つの箱が一人分と言う事だと思う、2箱有った。感謝・・・

それと小さな箱に、衛生用品が入っていた・・・之も感謝に成る。

調べれば、色んな支援が得れる可能性が有る。

しかし、その様な情報は殆ど無い・・・それより、病の怖さ等が、大きく報道されている、最近、ヤット私が当初から危惧していたことが、言われ出した程度・・・・

誰しも、本音では解っていると思う、この病とは今後、一生付き合って行く病に成る可能性が高いと言う事が・・・その為、必ず、今後、数年後には、己も病に成ると言う事も・・・

本来、病の本当の姿・・又、その対処を求めていると思うが・・・・この本音の部分より、表面部分が尊重され・・・病に成らない為、避ける為・逃げる為の情報が多く流されいる。

もう、その時期は終わったと私は考えている。病に成ったらと言う情報が必要だと私は考えている。

例として、殆どの人は知らないともうが・・・感染者より、濃厚接触者の方が、社会との関係性を断つ期間が長いと言う事を・・・・何故と思う人も多いと思うが・・・

感染者と共に暮らせば、治ったと認定されるまで、今回の病は、感染者の状態に成る。

要は、治ったと言われた日も、厳密に言えば、その前の時間は、陽性だったかもしれないと言う事に成る。その為い、治ったと認定された日の翌日より減算が始まり、10日と言う日付が減り出す。要は、陽性者より10日間長い、社会との関係性を断つ期間が有ると言う事・・・之を知っているなら、何故、この立場に対して保証が無いのかと思うの人も出て来ると思う。

今回の感染症の、今の話題は、医療崩壊に成らない為に、空きベット数等々に成っている。それを、確保するための、ホテル療養・・・ホテルの部屋の空きを保つための、自宅療養と成っている。要は、患者、病で苦しんでいる人の為の策でない・・・若し、己が病に成れば、治療が受けて貰えるか???その為に、病院側に余裕が無ければと言う、思いから発していると思う。二種感染症の分類、本来なら全ての患者は隔離療養に成る・・当然、医療機関、それが可能で無い時点で、二種感染症の対象から外さなければ、矛盾が拡大していく・・・医療崩壊したら、己が感染した時に困る程度で、考え、問題を提起しいてる。

若し、感染しても、当然、自宅療養と言う名の、放置状態に成ると思う。勿論、携帯電話等で様態の状態等々の聞き取りは続くが・・・医師の資格のある人の声を聴く事は無いと思う。

要は、大災害の命の優先順位・治療の優先順位をされている状態が今と言う事・・・そこ迄、ひっ迫しているとは誰も思っていない・・・・二種感染症が凄い足かせに成り、ひっ迫させている。

之を求めたのも、視聴者の声と言う立場のマスコミに成る。

素人には耳障りが良いが、それを処理できる、キャパが有るか????最初から無いと解っていたと思う。

四男が、陽性と成ってから、初めて、人の温かみを知る事が出来た。

又、施しを感じる余裕も無かったのかも知れない・・・・余り強い疎外感が、怒りと成って居たと思う。

説明も、文書の通達と言う形・・・説明内容が納得できないと思われるから、口頭で無く文書と言う形だと思う。要は、この様な指示がされています・・私たちが言っている事で無いと言うスタンスを取る事で、文句を向けさせない為に成る。

要は、運用している、公務委員も矛盾を多々気付いているが、業務を遂行する立場・・・後はシステムを変えられる立場、民意を代表して出ている、代議士に行動に成る。

その為にも、己の思いを伝える義務が、国民には有ると私は考えている。

己の出来る範囲で、伝える努力は必要だと私は考えているし、それが社会参画だと考えている。之が無ければ、一般市民は諦めた人生を過ごすだけに成る。

諦めた生き方の中で、周りを見て、俺は優秀だ金持ちだと自己満足の世界で終わることに成る。

しかし、感謝、早速、四男と二人で、頂いた、レトルトのご飯、美味しい・缶詰も高級品である。勿論、安物ばかりを買っている私達から見てに成る。





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