2018年2月1日木曜日

リハビリと持病の通院

朝から、リハビリと持病の通院の為に・・・・二件の病院をハシゴ・・・・・

大病院と、開業医とは・・患者に対しての対応が違う・・・・

持病の病院の先生が、私の主治医と成っている・・・記憶が薄いが、その様な手続きを昔していた様だ・・・
その為に、怪我の方も心配され・・・色々な話をして頂く・・・・之が患者の私には安心に繋がる。

大病院は、事務的に処理されている事を感じるし、診察時間5分の為に、2時間待つ等々、当り前に成っている。

此処まで待って・・・・医師からは、レントゲンをPC画面で見られながら、行く都度に、説明されるが、要は変化が無い・・・このまま維持・・・・次回の診察でも同じ・・・・之を繰り返すだけで・・・

私は、自分が機械かと思うほど・・・何も言えないし、私が欲しい情報はまるで無い・・・・


時間を使い、病院に行き、高い治療代を払いに行っている感じさえする。

それに見合う・・・之を得ているか・・・・・正直、得ていないと私は感じている。


三流市民だから感じるのかも知れない・・・・一流なら之が当然と思える許容力が有ると思うが・・・

私には無いし、この時間、嫁が付き添いで、きている為に・・・二人分の能力を使い、得ているものは?????変化がありません・・・・・・

之を苦痛と感じる・・・・・・レベルが低いと言う事になると思うが・・・・主治医の先生は、自分に合う、病院・医師を探すのも、大事ですよと、アドバイスを頂いた。

私の様なタイプは、病気自体より・・・心や精神の方が大事に考えている・・・現代では、意味を成さないのかも知れないが・・・・・心安らかに成るのが、治療だと考えている。

私は修理で生計を立てている・・・・以前、会社員の時に、部下に・・・一流の修理人は、機械を修理しなくても・・・お客さんから感謝される、この様な人間に成れと言っていた。

機械を確り、修理できても・・・・壊れた・・・迷惑をかけた・・・この部分の処置はしていない・・・・この部分が、結果、信用に繋がる。

修理人は、お客さんの心を修理する・・・この思いで、お客に対応しないと、結果、信用を無くす。

之を理解できた、後輩は、今は、立派な会社の社長に成っている、人も多い・・・
目に見えない、評価が出来難い、付加価値を気付くか、気付かないかが、その後の行き方に大きく影響している様だ。




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