2016年2月2日火曜日

努力の甲斐が・・・・・・

通販から、連絡・・・・・・

1個・・・・他の店から、取り寄せて送れるとの事・・・・・・・

製造メーカーのタミヤには無い商品、お店の在庫分になる・・・・

連絡が有って、ホッとしている・・・・

取り寄せという連絡で、心配して、色んな通販サイトを探すが、1セット位しか探す事が出来なかった・・・・

ツーリング用・・・・今のツーリングの世界を考えると、エアレーション・ダンパーの必要性も少なく感じる、トラクションの強い、ハイグリップタイヤの使用・・・・その為に、速度域もUPしているし、入力が強く、ダンパーも腰の強い、方向に成る・・・・・

又、ダンパーの管理が難しい・・・・この流れなら、この様なダンパーが無く成って行く方向もわかる・・・・

しかし、ドリフトを考えてると、スピード域も遅い・・・・・タイヤも、グリップ能力が長けているとは言えない・・・・・

之を、前提に考えれば、エアレーションダンパーの意味も出て来る感じがする・・・・・

ドリフトの世界で言われる・・・車のロールやピッチングは・・基本タイヤが確り路面を掴んでいなければ出来ない・・・・・・この基本を破る方法も、RCの多大なパワーで可能に成るが、其れはバネ上が暴れている形になる・・・・この部分も、長年、取り組んでいるのと目が肥えて見えて来る部分・・・・・

路面を確り掴む、この操作は、路面速度に合う、タイヤの回転以外には無い・・・・・この部分を、アクセルを入れる方向で探すのか、無駄に回した後の、回転落ち部分を使うかが、RCドリフトの取組みの初期に、一番大事な部分に成る・・・・私は、大パワー大好きの人間、結局、回転落ち側で走らせる癖が付いてしまった・・・・この癖を、治す為に、長い年月を要している・・・・


ドリフトで表現されている、部分を取り入れようとすると、昔の私の操作は矛盾が多々有る事に成る・・・・引き操作で車を走らせているし、RC独特の操作と勝手に思い込んでいたが、RCドリフトの世界の実車感やリアル感の強さで、私も変化して来ている・・・・


通販から、来る事になった・・・・・・

始めてのダンパー、又、色々な問題が多々出て来ると思うが、之も楽しみたいし、情報もこのダンパーは少ない・・・・・自問自答を繰り返す事に成る

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