2014年6月10日火曜日

一般大衆車をドリフトカーへ・・・・・・・

昨日・・・駆動系のガタ取りと・・・ベアリングのクリーニング・注油で・・・・劇的に操作が楽に成った。
SAKURA D3 CS、購入して、あと少しで二年に成るが、色々楽しませて頂いている・・・感謝・・・・

勿論、最初はケツカキで楽しんだ・・・車の特徴としては、激しい部類に入ると私は考えています。

その激しい尖がった部分を・・・私好みの大衆車クラスにするのに時間が掛かったが、面白く楽すむ事が出来た。
その後、略一年・・・・2駆に変更して、先ず2駆の特性を身に付ける事を最優先して、大衆車クラスにしていた、車のフロント・ユニバを取り外して2駆に再度、挑戦をしました。

今回、リアのトーを少し変更を考えています。
2駆に取り組む際は、リア・トーはOUTに1度・・・・その後、アルミリアハブに交換の際に、1度と0.5度の商品か無く・・・・0.5度を使用して、OUT0.5度にしていた。

リアのトー・・・・車の挙動に対しての影響が多きいいと私は考えています。

昔、リア・トーの変化でのテストを、ホームコースで行った事がある。勿論ケツカキで・・・・・
その当時は、真っ直ぐ走らせる部分も滑らせ過ぎて走っていた為に、トーがOUTに成った途端・・・左右の振り返しが出来ず・・・・OUTは有り得ないと決め付けていた。

回転域が下がるに連れて・・・リアのトーが少ない方が楽に感じるようになって、再度OUTを試したら・・・路面が重いコース等では非常の面白いし、楽にカウンターが当たる

リアのトーの意味が色々考えた、単純にグリップ走行で、真っ直ぐ走る場合、トーが無い方が駆動抵抗も少ないと思うし、リアの事は余り説明等無い為に、フロントで考えるとINはダルク車が動くと言われる・・・OUTは機敏に動く等の表記が多い・・・・・

リアを機敏に動かすにはOUTが良いと考えたが、真っ直ぐや立ち上がりの加速の部分で確りグリップ走行が出来れば問題も少ないが、滑らせた状態だと、非常に不利に成る。

勿論、滑らせる量も関係するが・・・・この特性が、トーで変る様に私は感じています。勿論、アクセルの抜き側でも影響する。リアの収まりが強くなる感じが私の場合します。

今までSAKURA 2駆はどちらかと言えば・・・・一般大衆車でグリップ走行中心にドリフトが出来ます位の、アライメントにしていた。

略、一年・・・2駆の特性は少しは身に付いたと考えています。勿論下手の為に現実には付いてないかもしれませんが・・・

少し、ドリフトカーに近づけたいと考え、リア・トー・・・IN0.5度でテスト・練習を今後考えています。

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