白内障の治療と言っても手術になるが、ネットで費用を確認すると、片目で三割負担で5万円ほど、今日目で10万になる。水晶体の種類で値段も違うとのこと、しかし、お金が~~~と調べると、後期高齢者なら一割負担で半分ほどになる。又、医療制度の保護も広くなる。基本は75歳以上だが、障害者の場合、申請すれば65歳から成れる制度とのこと。又、年金も健康保険料をさっ引いてあるが、其れも変るらしい、私の仕事も、正直、売店に行ってお金を出すときに硬貨の種類もよく認識出来ない状態、ものを選ぶのも目の前に持ってきてヤット見える程度、修理人として失格だし、趣味も色々有るが、3m超えると見えない・・・・この状態で復帰は出来ないし本業も廃業を決意している。来年度から無職・特定難病で透析患者を扶養しているとなると、年間100万近くの節税が出来る。五男の扶養に入って、10年生きれれば、1000万の節税になるし、色んな得点も多々有るので、五男にこの権利を与えようと思う、白内障の手術は、来年でも良いと考えている。後期高齢者に成ってから行おうと思う。問題は免許の更新、退院して直ぐに言っても歩けない、目も良く見えない、此でパスするのか???・・・・透析・他の治療は己で車を運転していくしか方法がない。治療するためにも車が要る!!!
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