リハビリの先生の指示でリハビリは続けた方がよいと言われていたことがよく判った。日曜日に体を休めただけで今日は体が硬くて、動けない・・・色んな部位も痛むので、朝食前に起きたと言う状態・・・動かない状態で、リハビリ開始、今日は学生さんに可動域を計測する練習の為にリハビリ室に向かったが。先生から終わりに上半身のストレッチを行って貰った。急に体の動きが良くなった感じがした。その後、新しいリハビリの先生が来られ、下半身と、上半身のストレッチを行って貰い、スッキリ・リハビリの大事さを再度、思い知ることに成る。先生が、今月二十日でリハビリは終わるので、退院され、入浴とリハビリの介護施設に週に数回通う事が出来る。これを望んであるし、よくよく考えると、治そう・社会復帰したいと言う思いが無い人を、永遠に診続けても意味も無いし、要は個人の自由意思を尊重して、殺さないが、国も頑張ろうとしている人との差を創っているとも思う様に成ってきた。考えれば全ての患者が同じ方向に向かおうとしていないこの状態で一つの医療制度、カーバ出来ないと思う。この病棟に居ると社会復帰室たいと努力している人は見ない機能改善のリハビリ等は期限オーバーで中止、一日気を緩めただけで硬直する体。数か月体を動かさなかったら、ガチガチに硬直して、完全な寝たきり状態に成るし、この方が衣料機関に都合が良い様に思える。呻き騒いでいる人たちは他力本願的に助けを求め続けられている。この地獄の境遇から抜けたいと命・心が避s叫んでいると思う。しかし、存在を気付かせないように沈黙している人々、諦められている可能性も有る。
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