捉え方・・価値観で変わる部分になる・・・しかし、何故か、この捉え方・この策が正しいという・・流れが現実には有る。
以前ルール・・・例として学則で示したことが有るが、誰の為の学則なのか???今は校則と言われるので、学校側、組織側に都合が良い、要は責任放棄になる、誰に対しての責任放棄か、当然、学生に対してに成る。
要は、学生のための、ルールで無いと言うこと・・・・
前回、痰壺の事を書いた・・・愚痴を吐ける痰壺・・大事な立場と私は思っていると書いている。
この愚痴に対しての捉え方・・・権力側・強く書けば独裁者的、価値観の人なら、愚痴を言うと言う事は良くない・・だから、その人の価値観で、愚痴は言うな、言わせない環境にする。此が求められているし、民が求めていると捉えてしまう。結果、不平・不満が言えない社会になる。
本来、愚痴に中に社会等の問題が隠されている。愚痴を指摘と捉え、学ぼうとする姿勢がリーダーには求められると思うが・・・先に書いた様に、独裁者的、件局側で自己保身が強ければ、己だけは責任から逃れられる策をルールとして決める。
世の中、同じ価値観なら、得する人が居るなら、損する人が当然、創り出すことになる。
よく、男女間の差別等言われる、私は確りと違いが有ると思う、自称、差別主義者と己を思っている。
今朝、4時半に起床・・五男を起こし、6時半迄に会社に送り届ける・・・此を行っていた。四男も今日は福岡の現場、早起きが必要・・・現代っ子・・・簡単に目覚めない・・・基本一時間近くの時間が必要・・ヤット、目覚めるという流れになる。
私を信頼しているのか????・・・子供達は私に、起きる時間を伝えている。要は私が必要と言うことになるし、難病の私も家族に役立っていると思えるので、感謝しているし、有難うとなる。
又、嫁が働いて稼いでくれている・・結果、私は闘病が続けられる。当然、気持ちよく仕事に行って欲しいから、基本、嫁の送迎も私が行っている。
今日は、朝時間が余ったので、洗濯物等を干す事も、する事が出来、感謝しているし、有難うとなる。
要は、捉え方になる。仮に、私が女・・難病で苦しんでいるのに、子供達の送迎・配偶者の職場への送迎・・家事等々を、痛みを堪え、苦しんでしているという捉え方も有る。女だから、目立たない下働きを病を患っていてもさせられる。指示される・命令される・強制されたという捉え方に変化していく・・
理由は、己は、権力側で独裁者に成れる立場、しかし、この様な難儀をさせられ、悲劇の主役と言う・・価値観を持っている人が、私の目からだと一般的に成っている。
会社等もコンプライアンスと言って、組織、会社を守る、要は組織側に責任が及ばない方向のルールを創ることに成る・・・結果、セクハラ等は表面化しにくくなるだけで、陰湿方向に向かう・・・
要は、民度と何度も書くように、個人レベルと思う。
言動では、良い子を装っていても、心・命は、妬み・恨み・怒りが蔓延しているかもしれない。
何故、怒るのか????捉え方の問題、価値観の問題、価値観の多様性を知らないと言うことに成る。
前回、人様から頼られ、当てにされ・・・色々、使って頂く、当然、お金も必要になるが・・社会の中で人様の役に立てていると言うだけで、幸せだし、感謝になる・・・
勿論、時間が無い・体調が悪いときも有る。忖度無く、平常時の様に使って頂く・・感謝だと思う。
今は、難病で闘病中・・・結果、忖度され、依頼等が一気に減った。悲しし事に成る。
世に役に立たない立場・・・社会に必要性がなくなってきたという私と言う事になる。
お願い・依頼される、幸せなことだと思う・・・しかし、此を、命令・強制されたと捉えたら、当然、恨みや妬み・怒りが出だすと思うし、この思いが出ると言うことは、己は、独裁者的、価値観を持っていると言うことになる。
又、この様な人を求める同じ価値観の人なら、力ある、拡大・得する組織・集団・国という捉え方になる。
要は、得はするが結果として多くの損を誰かが背負うことになるが、己は損しない立場という勝手な思い込みがあるから、この立場に成ると、悲劇の主役と思ってしまう。
要は、勝たなくても良い、絶対に負けない・・要は、勝ち負け論に支配されないことだと思う。
現代は、見える部分、言動等に対しての策になる。本来、命・心が大事だし、この部分が有るから人間と私は思っている。
仮に行動力が有ることが良いなら、殺したいと思ったら、直ぐに殺した・・エリートで有ると成る。
心に正直に生きる、此が良いと成れば、犯罪者だらけの世になるのが現代と言うことになる、結果、強い拘束力の有るルールが必要となる。
何度も書く、ブランド品で身を固め・・優秀で一流に見えているが、心・命の部分は、地獄と言うことになる。
この様な世が、良いとは私は思わない。
しかし、見せかけのルールが増えて、厳しくなることになる。
生きも出来ない社会に向かっていると言うこと・・・当然、今は、屁も糞も尿も出来ない世の中と言うこと・・・
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