2016年8月28日日曜日

イメージ・・・・現実・・・

RCドリフト・・・・色んな目的が各自で違うし・・・・方向性も変って来る・・・・

私は、操作感を今は大事にしている・・・・・勿論、操作感も色々有る・・・この部分は、分相応で大衆車、クラスの車をイメージして取組んでいるし、これ以上の車を想定しても、経験が無い事は解らない為に、意味を成さないと私は考えている・・・・・

SAKURA 2駆の、大衆車・市販車クラスをイメージして切れ角等々も・・・・実車の数値を大事に取組んで来ている・・・・

2駆と違い、ケツカキは、RC独特の駆動方式・・・・・実車に当てはめる事が難しい・・・この点は、2駆の方が楽・・・・・・

テック・コンバで、ケツカキの難しい点を、如何、解消させるかを何時も考えているが、結果的に、2駆と同じで、操作が難しく私の場合成っている・・・・

イメージとしては、前後トルク変動タイプの四駆をイメージしているが・・・・可也・難しい・・・

今回、フロントワンウェイの転がりを増す、対策をして、テスト走行を行ったが、イメージ通りに、カウンター・舵角が浅くなる方向に成った・・・・・

タイトコーナー・・180度ターンは出来るだけ舵角0度を考えている・・・勿論、横に逃す為にカウンターを出る場合も有るが・・・この変化・目的が外部からも解る感じを私は望んでいる・・・・・

カウンターの意味が有ると、何度も書いている・・・・有る角度からはリアを止める受け側のカウンターで無く・・・リアが出ない為に、出す為のカウンターも存在する・・・・・

この部分の考え方も、先の目的で変って来る部分・・・・しかし、現実的に実車クラスの切れ角で練習すればその意味も解って来る・・・・

この部分を、強く考える様に成ってから・・・・ケツカキの走行中も舵角・カウンターが深過ぎると感じる様になって来ている・・・・この心の思いに対して、テック・コンバを如何、操作するか又は、セットするかに成っている・・・・

この点から、フロントワンウェイが転がる方向に成って・・・少し改善方向に成った感じがする・・・・

唯、今度は、フロントに加重を移す為に、少しタイムラグが増えた点・・・・この点は、ユックリ操作を心がければ良いが・・・・走行環境では其れを許してもらえない場合も多々有る・・・・

この部分が、今の大きな課題に成っている・・・・・少し、ハンドルを抉って、早めに動作に入る等々が必要に成るが・・・好みの走り方では無い・・・・・

この部分が、ステアスピードを上げる方向に成る・・・・・・このバランス感覚も必要に成る・・・・・

フロントを引っ掛けて飛ぶような操作を好む人も居られる・・・・・この操作は好きなポイントでパンと出せる・・・・この部分を考えれば凄い戦闘力になる・・・・

この部分の考え方も結局、大きく分けて二種類有る事になる・・・・・・出来るだけ小さな舵角操作で車を動かす・・・又は動くまで大きくステア操作する・・・・・此2種類に成る・・・・・

私の場合、大袈裟な操作で動くまで操作する、方向から、進んでいる為に、今は、微舵角で動かす方向に成っている・・・・

不思議に、今は机の上で車を動かす事でもイメージが出来る感じがするし・・・・プロポを握り、ステア操作でどれ程度の舵角が出ているか等も、イメージが出来る感じがする・・・・

オモチャのRCから、本物のRCの操作に近づいている事に成る・・・・オモチャはON/OFFの二極が多いが、本物のRCは微細は表現が出来る・・・・

この本物の機能をヤット意識しだした事になる・・・・昔は、アクセル操作も入れる・抜く、この二極しか存在していなかったし、ステア操作も右・左・真ん中の単純な操作に成っていた・・・・

私の下手さや、素人レベルと単に、表していたし、其れが走行部分で人様に見えていた事に成る・・・・・この部分が解ると、非常に恥かしいと今は思っている・・・・

今、楽しんでいるRCは、無限の幅の操作が出来るはず・・・・之を使いこなす事が、RC操作の醍醐味だと考えている・・・・・

事務所でボディを外して、プロポでステア操作・・・・・・コースをイメージして操作を再現すれば、どれ程の、スピード・舵角でステアが動いているかの検証も出来る・・・・・この部分も好みに合わせるように妄想することに成る・・・・・・



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