2012年9月24日月曜日

飽き気味・・・・・

T先輩・Tチャン・K君とホームでガッツリ・・・・絡みたいがコースが絡める状況でない、コースレンアウト等を又考えて、面白く難しいコースに今後・・・・・

このまま、続けていてもモット飽きてしまうみたい。色んな個性・色んなコースで沢山絡むが、操作者の技量・車のセットの方向性が、追走中に解ってしまう。少しの経験者なら解ると思うが、殆どの車が一般的に言う、戦闘力の有る車が多い、以前掲載したが戦闘力の有る車を乗りこなして、自由に動かす事が出来れば良いが・・・・・車の強い特性で走っている人が多い、その為クリップの速度域が落ちる部分での微妙な駆引き、又ストレートの振り返し等での駆引きやライン取りが自由に楽しむ事が出来ない、この事は、以前から有るが・・・・その為、周りの車の特性等を配慮した走りに成り、攻める走り駆引きが出来にくい・・・言葉を変えれば接待している様で、疲れる。
本来、コース上を自由に走れる車が私は、好きだが、競技会等で走行ライン、格好等の支持が一般的すぎるので、その特性に合わせた車が多く成るのも解る・・・・しかし逆に決まったラインしか走れない車になる可能性も含んでいる。
創造も出来ない、動き、溜め、ラインに合わせるこの事が刺激だし楽しい部分、この事が解って、RCを楽しんでいる人が少なすぎる。
ホームの濃い面々が創造できない動きをする。その為、技量・セットが一般的で無いレベルになっている様だ・・・・・・例だが、追走中相手の車より低いタイヤの回転で走らせる、理由は、前の車が加速するか減速するか解らない、車を止め易い方向で、操作・・・・加速に意識していると、減速したときに接触し終了。加速した場合は、少し車間は開くが、続ける事が出来る。
此基本的事が解っていない人が多い、その為、溜め等を使いたいが使えない、その為先に急ぐ様な走りに成ってしまう。私は、待てる車・止め易い車が好きです。速度等は、腕でカバー、食って早い車は、目で見ても解るし、走行ラインも見えてしまう。動きが決まってしまっているので、合わせて下さいと車が言っている様で、好きに成れないしその様な車を操作している人に限って、威張っている人が多いように見える。
色んな考え方が有るの自由だし、全否定も出来ない、勿論目的も違うし・・・・・MMM爺

3 件のコメント:

D-MAXついちゃん。 さんのコメント...

そろそろホームを復活させますか?

孫持ち爺さんがその気なら私はいつでも。

孫持ち爺さんの楽しい日課・・・ さんのコメント...

色んなコースに伺うが、厳しいラインが少なく又実車のレンアウト其れも、一番アピール出来る部分を抜粋して作って有るコースが多いように思う、ケツカキ4駆だと飛距離も舵角も一杯付けられる。楽なコース・・・・・2駆特性が強いコースと4駆特性が強いコースの良いバランスした。コースが有れば、ケツカキの練習コースに一番いいと考えます。今の状態だとリアル・リアルと言っていても4駆の特性を強く出した車の方が楽だし、迫力も有るし見える部分だけ舵角を出せばそれで十分・・・・
見せる為の、誤魔化し操作をUPするだけになる。私は、操作者自身が、色んな勉強に成り、考える又充実したコースが面白いと考えます。
微妙な速度変化・ドリフトアングルの変化其れも追走を続ける為、又ギリギリ嫌がらせそのバランス感覚がRCドリフトの醍醐味だと思います。
ドリフト事態が第三者に見せる為の物だと、何か喜びが単純な様な媚びる様な感じがして、個性が無いような画一した金太郎飴状態は、面白みが無い・・・・・MMM爺
来月から少しホームコースの方も真剣に考えないと・・・・・RCドリフトの人口を増やすためにも・・・・MMM爺

D-MAXついちゃん。 さんのコメント...

私は峠のストリートが好きです。

前走が油断してインが空いた時に後走がフロントをネジ込む。

これをスピード競争と言う方もおられます。


しかし私は山猿。前走が速かれ、遅かれ、ひたすらベタベタ着いていく。


車を100%コントロールできて、はじめてスタイルやリアルを求めるようにしてます。


何処のコースに行ってもテクニカルで難しいと感じたコースはありませんでした。