2012年9月24日月曜日

初心に・・・コソレン場・・・練習



飽き気味の為・・・・・コソレン場で初心に戻り・・・練習・・・・
私は、ドリフトカー・・・・ケツカキと言えども・・・・グリップ走行が出来ると考えています。その為・・・真っ直ぐのグリップ走行後リアブレーキできっかけを作りその後アクセルで、ターンが基本の練習として取り組んでいます。
今まで絡んだ人達からアクセル全開のドリフト等良く耳にしていたので、全開付近で、リアが出るようにタイヤの回転数等・・・・拘り・・・又ターボー・ブース等も流行・・・其れを使うためにも24.5Tのモーターを使用しています。然しブーストがかかる部分のアクセル操作が難しく、今後の課題になっています。下手の為、ブースト域でのアクセルがリニアに反応させることが私の技量では、難しい・・・下から上まで判り易い素直な回り方が操作し易い・・・・
昨日のユーラスさんでの語らいで、有る人がアクセルの全開付近を握って操作してありますねと言われ・・・・その後何人かで話が盛り上がった、私は、車の形や格好等のリアルさには、余り興味が無い、実車のドリフト中のアクセル操作や、絡む相手との駆引き等が一番の目的・・・・・勿論、よく言われるD1車両は乗った事も無いので、解らないが、市販車位の経験・・・・アクセル全開でもドリフト出来ない、フェイント等のきっかけで、リアを出して車をドリフト転がす感覚位・・・此感覚に出来るだけ近づける様にケツカキのRCのセットをしている。その為ドリフトを失敗してもグリップ走行に変更でき事故らずに出来るだけ周回出来る・・・・・・
昔、この様なセットをしているとドリフトで無い・・・リアルで無い・・・・モーターは、3万回転するのがリアル等色々言われた。然しこの様な事を言われた方が、アクセル全開でのドリフト・・・ドリフト中は、全開の煽り等言われ、その事は、共感出来たので、この様なセットになったが、実際その操作をすると、モーターの回転数や音等をリアルの表現と言われる。私の頭では、理解できない・・・・
現実に私の非力車でも上手にグリップ走行させると30km/h位の最高速は出ます。実車に当てはめると300km/hになる。この様な実車を運転した事も無い大パワーの車・・・・約2倍のケツカキ比、ドリフト中15km/hの速度は計算上できる。此くらいのパワーで十分だと私は、考えています。然し、コース上には、色んな車が走っている。前後を滑らせて失速しながら走っている車・・・その車に合わせるには、グリップに戻すか、同じように失速させる為、無駄に回すかに成ります。その時点で、回転が足らない問題が起きる。
目的は、色々有るのが、現実だし、色んな考えが合っても良いと思う、音が重視されるなら、音が出る装置を作る事も可能・・・実際、ウコン缶のサウンド君をTHとミキシングして走行した事も有る。しかし現実には、受け入れてもらえない・・・・不思議なことにドリフト中に静かになる車が受けがいいし進入時に音が出る方が良いみたい。コース上を殆ど全開で走る私の場合、全てで、音が出る為、嫌がられるみたい・・・・・・・今は、リアルやD1や等の声を耳にしない、個人の主観にリアル等、何か事実・正論みたいに聞こえる言葉が少なくなったと思います。
RCドリフトの世界も大人に成りつつ有ると思います・・・・・・MMM爺


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