いわfd仏教的には、九識・九感まである。この中央部分に、意識がある、要は智慧と現実の狭間に意識がある。その為に間違っても身じる、興味の有る方向だけを信じて生きたら解ると思う。優秀な消費者が幸福と信じる価値観・・・山の上でお金持ちが旗を振っている。そこに行きたいと必死に消費し続ける、しかし、人生上り坂もあるが、下り坂も有る. 上り坂では下り坂の事が見えない、崖かも知れない・・・本来、人は親を看取るのが普通だった、色んな人も看取ってきた。人が病老いるその後に死が・・・熟知していたし、人の生き様の捉え方も違っていた。現代はこの下り坂の情報は何故か興味が無いのか、殆ど無い・・・・最後まで上り坂で一生を終える人は少ない結果、五感・五識で判断している。この五番目が意識となる。何度も書くが、先人・先輩達の生きた知恵を教えて貰う・・・これを続け無ければ幸福ににはならない
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