2025年4月19日土曜日

助けられたり助けたり!!!

 昨晩、五男が夕食の時に、ボット「オヤジ、俺のお金を幾ら使ったと母親に聞いていた」嫁も仕事を辞め、収入が無い私はICUで危篤状態が何度も続き、その後約一年の入院生活、私の本業のお客さんも殆どが無くなり・・・既存のお客さんでは生活が困難なのは理解していたが、嫁が「大丈夫気にしないで先ずは体」と繰り返すだけ・・・五男には、何度かブログに書いているが、上の兄達のようなことを出来なくなった、申し訳ない・・・又、お母さんと家を守ってくれと、彼の送り迎えの車の中で話し続けていた。上の三人の兄は家を建て、子育て等で余裕が無い・・・・四男は人が良すぎるし離婚して、養育費も支払い続けている。又、事後報告で、結婚・妊娠と聞き驚いたが、案の定・・・・喧嘩が絶えない・・・自分の思う通りになる生き方が幸せと教育されているカップル・・・出来るだけ厳しく・世間の荒波にも絶えるように育てたかったが、世間も含め甘すぎる・・甘えて育った子・・些細な事にも不満を持つし、ハラスメントと騒ぎ出す、我慢、耐えるという捉え方が無い・・・・私はこの許容力が大きく成ることが、人間力の増加だと考えている、上の子供達も同じだったが、一年以上・・・長い女は五年ほど我家で過していたので、私達夫婦が介入できた・・・・しかし、それ以下の日数で結婚し巣立つと離婚となるケースが多い・・・人とは、見られている監視されているという事が抑制に繋がっているかの生も有る。周りが知合いの集団でプラス、お節介となれば簡単に夫婦喧嘩も出来ない。当然、この様な環境は、しがらみが強いと自由になりたいと、誰も知らない土地に移動・・・結果、不幸が待っているという事にも成る。昨日も夜遅く、四男の若妻からSOSの電話が嫁に暴力は振っていないが暴言が凄いとのこと・・・お互いイライラしている時期、出産が10日ほど後・・・妊婦も息子も、どうして良いのか解らないで居る。この時期に大事なのが、親族での経験者・・・その人が側に付き添い続ける。昔は嫁里の母親になるし、昔は出産前に実家に戻って、出産後、ある程度、母子ともに強くなってから帰って来ていたし、その間は、嫁里に食事等お世話に成るのが夫だったが、今は違う。全ての人が優秀な消費者となるために稼ぐ事が幸せと捉え、働き続けている。又、此が普通と言う時代、当然、里の親も仕事で時間が取れないし、中には、親の介護として祖父母の介護で手が空けられないという人も居る。姉弟は???少子化のために一人っ子・・・叔父・叔母はしっbっせっきつきあいが無いので音信不通が一般的、その次の従妹、それ以上に縁が薄い・・・・結果、言い聞かせれる立つ場の人間が居ない・・・・此を自由と思い込んでいる「糸の切れた凧」とは気付いていないが、何時も不安が有るので些細な事でキレる・・・・・何度か書いているが、柵(しがらみ)と聴くと嫌なイメージが湧く・・・しかし、川の激流に流されているときの柵(さく)が有れば、止まり体制を整え、再遡上できる可能性も有る。柵という感じだが読み方で感じ方も変る。四夫婦は暫くは、手が必要と思うが私がこのからだ、嫁に負担が多くのしかかる。前回の離婚騒動で、私は世間には此ほど道理が通じない、己が言いたい放題の事が現実になる事を何より求めている人が居ることに驚いた。その心労は過去のブログにの書いているが、痩せ細り、フラフラ・・・その翌月には父の死去・・・葬儀や恍惚等での心労も大変・・・納骨後に、倒れ入院で、大病の指定難病に認定され、今に至っている。四男は家計の足しに通帳のお金は使って良いと言っている、当然使った分は戻せという・・・戻せるような余力は無い・・・厳しい言葉だが頑張れ、治せという捉え方を私はしている。しかし、心配、公休で二連休を貰って居ると言っていたが、昨日、友達のスナックに、友人達と飲みに行くと言って出て行ったが、帰って来ていないようだ・・・・

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