今日ケアプランでミャンマーの青年と知り合った。昔はビルマと言われ、日本では「ビルマの竪琴」が二回、映画化させその主演を親子二人が主演すると言う映画になる。意味深い映画だと思っている。そのビルマから来日され、介護士で頑張っておられるし、私の四男の年齢と同じ位い・・・入院中にもミャンマーからの研修生が一所懸命に頑張っている姿をブログに書いているが彼は日本語も堪能だし、レクレーションで出す問題、日本語、漢字・ひらがら・カタカナ等使い分けて白板に書いて居られる凄いことと思うし、興味が有ったので、色々語らいをした。仏教寺院が多く残されている曼荼羅を立体的に唯物化した物と思うし、ヒンデゥー教的、他所が強いが日本の仏法も神道との擦り合わせがあるように、その様な方向だと私は捉えているが、仏法思想があるので日本の諺の意味も、自国でも同じ様な使い方をされているとのことを言われ私は驚いている仏教心が残っている国と大きく価値観がつがうという事に成る。此からの国、青年層が厚い国・・・将来に希望が持てると話したら。若者がドンドン海外に流出している、その原因は、民主主義と自称しているが、権力を持つと、このポジションを絶対に離したくない、又それ以上の力を欲する。独裁者、結果として徴収制度が始まった。意識有る若者は世界に向っていると個々と・・・何度も書くているが、もし本音がお金本位主義なら、民主主義・社会主義等々、だ木の主義主張も意味を持たない、何の為に力を持ちたいのか???お金の為ならお金を得ることが何より大事になる。命より大事になる。権力が利を生む可能性も有るから、利権という・・・己の権力を見せつけてそれに服するか、嫌ならお金、此が世界の普通になる。本当に世界標準が良いのか???グローバル化が良いのか???考えて貰いたい!!!幸不幸はゆいぶ唯物的な事で決るのか???私は感謝の対義語が普通と言っているは普通でない事には、良い事と悪いことが有る。悪い事に感謝出来ない、普通で無いが、要は「生老病死」の現実の捉え方、四苦をどう感じているか、私は生きて居る証拠と捉え全てに感謝できる人間居なりたいと思っている。
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