今後、デイケアと透析のクリニックの請求が有る、20日以降の請求なので、一ヶ月と言う確りした機関で無いので、来月の請求で月の支出が解ってくると思う。現状でも入院していた方が安いと思われる金額、お金だけを考えれば入院していた方が得となる。しかし、その身は仕えない、利用できないと言う事に成る。生きて続けているだけで生きる意味が有るのか、又、費用が嵩むと思える入院の方が何故か安い???医療制度や補助の拡充が大きいからと思う、結果、患者側の負担が少ない、己の身を役に立てたいと思い、努力数なら、退院してリハビリ等の治療も継続、社会復帰に頑張ることになるが、この行為を行うと費用が大きく必要に成る・・・特に健常者の介護人が常時必用に成るので、己だけの為に、他の一人の時間を束縛し、稼ぐ事も出来ない状態に成る。「ひんひんころり」は理想だが、この様な終焉を迎える事も難しい、後継者が多く必用な意味は一人だと、二四時間の介護は無理・・・・何人必用かは、個々の能力でも変ると思うが、最低でも二人以上要ると私は考えている、。其れより多い事は更に良いことに成る。
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