世界は五識で支配されている。此で感じた事が意識と尾も思いたい、しかし、心、命の奥底から違うと言う多いが出てくる。何故なのか???漫画のドラえもん、強大国はは覇権主義に走るしか、五識で感じれる良いと言う方向は無い、結果、ジャイヤンンのような価値観性格になる。それに上手に取り入れて貰うスネオという関係性、この流れから、行けば、のび太君はジャイアンの思うように成らない敵と言うことになる。。子供が観る、漫画程度のレベルで、世界は動いているという事に成る。漫画と違うのは、奇跡を起す存在が居ないだけドラえもんが居ないと言うことになる。要は子供・餓鬼道のレベルにまで人間が落ちてしまったという事に成るし、先に書いた、飴と鞭に繋がっている。餓鬼道を基点に上に、畜生・修羅・人・天と六道輪廻と言われる。人間・・・当然、天を求めて、人間は言動するが、基軸が餓鬼道なら畜生・修羅・人・天と上がっていくが頂点が天なら、其処は点のように狭い、その為に直ぐに空しさが襲ってくる。又、一つ下が地獄、直ぐに陥るという事にも成る。此を一瞬一瞬で変化しているのが、人間だから六道輪廻となる。正法・像法時代までは声聞・縁覚の人がまだ多かったが、末法になると、唯物的事以外価値を見いだせない人が増え、三悪道に染まる人が増え続けている時代に成る。最高点が天界・・・此を求め得れたら天狗になる。一歩間違うと天魔の所業を行うようになる。私は命が大事だと行っているが、心・思いが消えるのが嫌、だから先に逝った先輩達の思い等を繋げていく責務が有ると思う。思うように成らない人生を楽しむ!!!これに尽きる!!!
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