今、看護師からPCRの検査結果の報告が「陰性」との事、一先ず安心、三日後に再度検査が有るが、其れで陰性だと、監禁が解かれる。私以外の二人の患者さんの結結果は解らないが、陽性だったら看護師が数人来て大騒動になるので、解ると思うがそれが無いので、勝手に陰性だったと思っている。現代は個人情報法との兼ね合いで、この様な事も言いにくくなっている、要は、本人が各層と思えば隠せる時代、周りは隠していることを知っていても言えない、言えば何故。プライバシーの故人の事をと言い出す、結果、心配も何の手立ても出来ない、しかし、行き詰まると心配して居t使徒達に責任と捉える、区長・民生員が一番困っている処になる。縁の近い人に程、己の地を見せる、恥ずかしいと思っても其れを見せておく、此が大事だと思う。今回の入院で、まな板に乗った鯉に成る、大事さが解った、ジタバタしても意味が無い・・・一時期情けないと己を思っていた。此も思い上がりだと最近思うように成った。他人様の手を必要となり、迷惑を掛けているこの事に対して情けない・仕方が無いこと、出来ない事は人様の介助も必用に成る。私が近場で介護している人に出来る事は、一日でも早く、機能を改善することが介助してある人の役に立つ行動だと思う。此も、考え方、世界のグローバル的な価値観だと、介護士は俺が使って居るから仕事が有る感謝セロという人も多い成っている。仕事を作り続ける。意味も無いと思うが、GDPに加算される、此を無償奉仕のボランティアは数値に加算されないが、この方が、私は過しやすい、社会だと考えている。
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