2025年2月11日火曜日

何かに守護されている!!!

 入院生活が長く、過去の思いで等々を振り勝っていると、私は何かの力で守護されているとしか思えなくなっきた。昨日嫁が来院、その際・メーカー/問屋さんに顧客名簿を渡し、法も運して貰っている。潰れている会社も有る。他の業者と付き合ってある会社も多く、半分の顧客は無くなっていると話していた。想定内の事、同業他社は私が倒れた情報が入れば、チャンスと動き出すのが、現代の価値観、昔なら敵に塩を贈ると言う配慮も有ったが勝つ事しか考えない人が増えて、結果的に負ける人を大量に創り出している。道理的に、勝ち続ける不可能である。負ければその時点で全て終わると言う価値観・文化・知恵の継承も途絶える。このタスキを渡し続けた月日が大きな知恵に成っていると私は思う。

以前書いているが十数年前、五十台に成ると営業としてのアピール能力が落ちるし、体力も落ちるので。売り上げが下がると思って居た。それにプラスして、母が管理していたお金・・今後の為にと、貯め続けて貰ってたが、どの通帳かは判らない、節税のために家族全員の通帳に分配していたと思うが、父に尋ねると、知らない!!!その後の父は理想郷・・・チヤホヤしてくふ女を数人とつながり続け数千万を与えていると思う。家のk糧の減少・・・20万強支払ていた。保険の見直し・・・全て解約と、嫁に伝え想定外の事が、お金が返ってくると考えて居たが、外資系の保険で、保証は大きいが、積み立て形式で無いと成り、当てにしていた、お金もゼロ円・・・・その後、生命保険に加入しようとするが、医師の診断書でボツ…商工会議所の団体保険だけ、それも60を過ぎると、受け取れる金額も目減り、入院も一回に幾らと言う方向、長利入院生活を支えられる保険でない。

しかし、二年ほどに成る。入院期間よく嫁は耐え続けていると思う。この病が進行し、椅子から立つ事も困難に成っていたが、平常心を装って生きていた。何時、倒れても不思議で無い状態、この状態で、最後の墓参りに、家族が寝てる間に出発・何度も立ちコケしながら、事故現場へ・・・・狭い土手の川側に転落・・・・体が動かない、空を見上げていたら散歩中の人が発見・・・事故での搬送に成った。結果、車は自損事故、運転者を保証するものに変更、之も私の病の影響・・・それに付加した。ファミリーバイク保険も加入していたが、今回、多額のお掛けを頂いている様だ、当然、金額は教えてくれない。嫁が少しでも楽に成る、これが私の願い・・・・不思議にボコボコ・バラバラに見えても、確りと、生きる為の歯車は噛み続け回り続けている。

透析時間に成った・・・・       

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