申し訳ない・・・・・名代として・・・

 明日、従兄弟の一周忌になる。先のブログにも書いているが、初盆と近いので、家族だけで供養すると叔母が言っていたが・・・・

私の気が済まないし、今日、手を合わせに行く予定にしていたが、体が限界なのか？？？？ベットで寝入っていた時も、咳が酷いと嫁が言っていた。

その為に、私は動くな・・・と言う指示が嫁から有った。コロナが怖い、特に高齢に成った叔母にうつす事が有ったら、従兄弟の供養どころでない・・・

嫁が、私の名代として行く事に成った。

しかし、今、嫁が帰ってきた。叔母の家が留守のようだとのこと・・・後になる・・・しかし、名代が居る、此だけでも今は幸せな環境に己が居る事の証拠になる。

人として三流の立場、劣っていて、鬼畜の命が強い私だが、人間として少しでも近づきたいと、人なら当然という事を、当たり前すぎて考えずに出来ていると思うが、私の場合、己の己の尻を叩いて進まないと、人として振る舞えないという事に成る。

しかし、鬼畜が、人の振舞をする、凄いことだと思う、又、その様な環境が有ると言う事に対して、感謝と言うことにも成る。