お盆が近づく・・・・我村の納骨堂の清掃が今日行なわれる。
当然、参加と考えているが・・・・嫁は、夜勤で職場・・・・
二人の息子は居るが、昨晩も朝方まで、騒いでいたので、無理だと思うが、7時過ぎに起して、どの様な対応を取るのか見てから・・・に・・成る。
当然、思うように成らない体だが、私が参加しても、迷惑にならなければ、参加を考えている。
嫁は、500円を寄付して、休めばと言っているが、地域の事だし、我家の先祖の事に成る。
知らない振り等々は、人間が行なう所業で無いと私は考えているので、出来る事を模索して、事を進めたいと考えています。
嫁も、私が~~~と言う思いで、病を抱えて、施設に向かった。
女と言うより、母親の命が強い・・・・・鬼でさえ、子の為と命を捨てた菩薩と言われている。
見掛けは鬼にだが、本性に仏を内在していたと言う事、それが我子の為と言う現実で、表面化したと言う事になる。
この逆も有る。仏や菩薩に見えているのに、本性は鬼畜という人も居る。
私は、出来る事を擦る、これは当たり前だと思う。凄いことは、出来ない事、当然、人でそのレベルは違う・・・私の出来ない事、限界を超えた処に向け、挑戦し続ける事が、生きる事だとも考えている。
私は、鬼畜の命が強い、その為に、人としての生き方自体が、私には不可能に近い、奇跡的な事・・・・しかし、これに挑戦し続ける・・これを続けている間は、生きられているのかも知れない。
最後は、人として生まれた、事に感謝出来る状態で、旅立ちたい・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿