母の妹・・叔母から電話・・・
食器等の撤去して貰いたい物が有る。
私の嫁が欲しいと言っていたと言う事で・・・・今日は、叔母宅に廃品回収の為に伺う事に成った。
車の乗せて、叔母と暫し、近状報告・・・
私を知る、叔母たち年代の人からは・・・一家に一台と、私の事を言って居られた。
要は、直ぐに下働きを喜んでしてくれると思われているが、私は喜んでしていない。
しかし、行動すれば、感謝して頂くし、お茶の一杯でもご馳走に成られる。
之が、魅力と私は感じる様に、母から育てられている。
本来、叔母も息子・孫も居るが・・・頼み難い部分が有るから私に依頼が来ていると思う。
母が言っていた、親族守の部分だと私は考えている。
私の場合、親族の叔母・叔父に実子が居ないと言う人は居ない・・・しかし、実子が面倒見れるかは解らない。
若し、実子が居なければ、当然、兄弟と成るが、叔父・叔母も高齢に成れば、兄弟も高齢に成るし、己の事で手一杯と言う事に成る。
結果、実子が居るし、居ても、当てに成らない為に、甥・姪が居ると言う事にも成る。
要は、甥等の言葉が有ると言う事は、意味が有るし、意味が有ると言う事は、責任と義務が有ると言う事にも成る。
私は、肩書は無い・・・三流の、劣っている人間、その為に、普通の人に比べれば、責任も義務も少ないと思う。しかし、兄弟や甥と言う立場が有るし、従弟と言う立場が有る。当然、責任と義務が有ると言う事に成る。
何度が書いているが、守るべきものが有る。又、優先順位も有る。私の場合、先ずは家族・・次は親族・・次や地域と言う順序が有る。
最後に墓守をして・・・余力が有れば、初めて己の事に成る。
三流で力が無いので、平等に守り切れない・・・結果、差別主義者と言われても、私には確りした優先順位が有る。
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