長男から電話・・・・全滅・・・家族全員が陽性に成ったとの事・・・
予想はしていた・・・・家等の作り方、価値観が人との距離を縮める方向の彼達・・・
特に、家族は・・・と言う思いが強い・・・・
向かいから、親しい中にも礼儀ありとある。距離感が必要と言う事・・・
家族でも別人格と言う事・・・
私の場合、人との距離感で、心地よいと言う距離が有る。2m位が限界に成る、これ以上、距離が無いと、安心できない・・・・・
父の病の件で、バイ菌扱いを受けていた経験が、自然と距離感も出来たと思う。
最近、日本人の人との距離感が・・・西欧人の様に、近くなっている。
私は、距離感は大事な部分だと考えている。
自宅療養・・・普通の人は耳障りが良い・・・しかし、自宅療養と言う事は、その人の面倒を看る人も居る。濃厚接触を続ける人と言う事・・・当然、感染リスクが高くなる・・・それを素人にさせると言うのが、自宅療養と言う事にも成る。
家庭内感染が増える事は、誰しも判ると思うが・・・それを承知にこの処置を続けている事に成る。
要は、少数者と言う立場は、真剣に考えられていないと言う事に成る。
今回、「まん延防止」が多くの都道府県で適応に成った。
基本な、国民にまん延防止期間は・・・不要不急の外出をお控えくださいと言う、お願いに成る。
濃厚接触者も、ある期間、不要不急の外出をお控えくださいと言う、お願い・・・
違いを感じないが・・・・何故か、少数者の高校接触者は・・職場・学校からも来るなと言われる。お店等に買い物に行く事さえ、白い目で見られる行動と言う認識に成っている。
国からのお願いは同じだが・・・人様の捉え方、感じ方が、何故か大きく違う・・・
この矛盾を、元気で力を持て余している・・・私の四男・五男は、感じて居る様だ・・・
同じ、「不要不急の外出をお控えください」と言う、立場だが、何故違うのか???
答える事が、私には出来ない。
0 件のコメント:
コメントを投稿