2022年1月23日日曜日

自粛・・自宅待機・・・

 若い世代には、自粛・自宅待機・・・之を無症状で続ける・・・ストレスだと思うが・・・国が求める、不要不急の外出を控える・・・之に従ってくれと、家長と言う私の立場だと成る。

息子達も、我慢していると思うが・・・思う様に成らない・・・・

要は、出歩いている間は、心配で寝れない状態が続けている。

嫁に相談し散るが、心配し過ぎと言われる・・・

胃が痛むのが続く事に成る。

公的、コロナの相談室等に、相談するが・・・・お願いの為に罰則が無く、本人次第と言う事を言われる。

要は、制限が有るようで無い状態・・・まん延防止の時の国民の立場と同じと言う事に成る。

長男も、同じ様な事を言っていた、行政に生活支援をお願いする様に言っていたが・・・動けるなら、不要不急の外出をお控えくださいと言う事なので、必要な行動が出来るという見解らしい・・・

市町村で捉えた後の対処が違う様だ・・・

この様な状態なら・・・商売柄、耳にしていた、感染しても普段と同じ様に仕事を続ける・・・この様な事も出て来て仕方が無いと私は考えている。

四男を様態を見ると、2日間の夜だけ熱が高く、辛そうだったが・・・昼間はケロッとしていた・・・2日後は、普段と同じで、若い為に元気一杯と言う感じ・・・・

若し、彼が普段通りに仕事をしていたら、2日は帰って来ると思うが、その後は、誘われれば飲み屋等々に行くと思う。

要は、彼もこの様な友達から、うつされた様だし・・・・四男にしてみれば、判明した犯人の様な扱いを受けている事にも、イライラを募らせていると思う。

要は、病より世間が怖い、感染症と言っていた事にも繋がる。

五男の高校は、学級閉鎖が1日有った・・・要は、五男が濃厚接触者と成った為に成る。

母も陽性・・・勤務先は大事に成っている・・・・

勿論、四男の会社も大変な事に成っていると思うが・・・・・それを承知で、熱が有る為に返した上司の考えに成る。

一般的な会社は、自己申告の場合が多いが、彼の会社は、上司の息子さんが喘息持ちと言う事で、非常に神経を尖らせておられる・・・結果、上司が直接、検温している様だ・・・

結果、発見されたと言っても良い、7度4分の帰れの指示、その後、病院で陽性検査の指示。

之が良かったと思いたいが・・・・・見逃され、仕事を続けていた方が、良かったと言う場合も出て来ている様に思える。

正直者はバカを見る・・・・之が、無くなる方向の社会であってほしいと思うが、難しい様だ・・・・

未だ、帰って来ない・・・・胃が痛み続けている。



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