四男が、昨日・・・行動規制が解除されたとの事・・・・
完治したと言う意味で無い・・・保健所に確認したら・・・感染後10日間の経過を観察し・・・行動規制が解かれたと言う事らしい・・・・
保険証、治療等を行う訳で無いし、その様な機関で無い・・・2種感染症の分類の為に、陽性者の動向を監視していることに成る。その際、症状等も確認し症状が無ければ、10日で行動制限が解かれると言う事らしい・・・
結果、陰性に成ったと言う訳でない・・・前は、PCR検査で、陰性の確認もしていたとの事だが・・・今は、経過での症状で・・・判断している様だ・・・
要は、判断の基準も、変わり続けている様だし・・・それを理解し、説明できる人も少ない様だ・・・
今回、濃厚接触者の括り、又・・10日間は何時からとの質問も・・・陽性者が確りと、隔離・・・勿論、ホテル等で別に居ると言う事でなく、同じ家の場合・・・・自室を持ち・・接触も、15分以内・・当然、確りした防疫・マスク等の着用、換気を心掛けていたら・・隔離出来ていると言う事らしい・・・この部分も、人の見解で変わる部分に成る。
又、仕事への復帰は・・・不要不急の外出を控えるお願いをしているだけで、保健所側は仕事をしては駄目とは言っていないと言う事・・・・この不要不急の捉え方は、各、会社の捉え方に成るので、勤め先の会社の見解に成るとの事・・・
福岡県も、まん延防止に成る様だが・・・之も、不要不急の外出をお控えくださいと言うお願い・・・・要は、濃厚接触者と同じと言う事・・・・当然、濃厚接触者は職場が拒否していることに成るが・・PCR検査では陰性の照明を持っている・・・
まん延防止で、同じ、不要不急の外出を控える様に言われる、一般の人達は、陰性と言う証拠は無いが・・・職場はウエルカム状態と言う事・・・
社会の捉え方が、同じ、不要不急の外出を控えると言う事に対して・・・対象で捉え方が変わっていると言う事にも成る。
私の場合は、最後の濃厚接触者は妻に成る・・・・
不思議と思うのが、2種感染症・・・病になる。しかし、保健所で一時、監視・・・この監視期間で完治する人が、殆どだから、この様な策を行っていると思う。
要は、重毒化し難い・・・当然、死ぬ人も少ない・・・インフルエンザでは日に40人死亡する事が、普通に有るが・・・・それでも社会的には大騒動に成らない・・・
之も、報道側の、報道する自由が、情報の偏りを創っている・・・・
今回、息子が陽性に成って・・・結核と同じ、2種感染種の分類・・・凄いキツイ、病だと思い込んでいる部分が有った・・・しかし、医療行為を受けず、治った、普通の風邪と同じと私は感じている。
症状等を看ると、普通の風邪と違いは無い・・・・ただ、2種感染症の分類なので、怖さが有るだけ・・・勿論、世間も怖がっているので、この立場に成ると、世間の仕打ちが怖いと成る。
国も治療行為を行わなくても治る人が多い事を、解っているので、自宅療養等を行っていると思う。要は、医療機関を使わず、ホテル療養等で完治していることに成る。
嫁も、数日後は帰って来ると思う・・・・
我家が、日常に戻り・・・後は長男家族が戻る事を願う事に成る。
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