昔・・と書かないと、現代では、通用しないし差別とも言われかねない・・・
昔の男子は、一国一城の主を目指した。女性は基本、依存する立場、悪い言葉で言えば、寄生する立場と、本能的に解っていたので、一国一城の主の力等々・・色んな部分を主を決めていた。
この部分は現代でも同じと思う・・・母な言っていたが、女が愛等々言って、彼氏を紹介する・・・本当に愛なのか???・・・何故、愛が芽生えたのか???・・・当然、条件が有る。これが女と、言っていた。女の母がこの様に言っていた。
愛は全てん現実を超越すると、私は純粋に思っていたので、母に質問した。
ホームレスで、ボロボロの状態の、汚い人を・・・私は愛したと、連れて来た女は居ないと母は言っていた。
どんな人間でも良いと言う訳でないと言う事・・・選んでいると言う事、之を当然と思っていると母は言う・・・之こそ差別と私は考えたが・・・差別が強いのが女と母や平然と言った。優先順位が有るのは仕方が無い・・・しかし、女は区別すると母は話した。
一国一城を目指し、主に成りたいと思う、男は・・・・汚い身なりで、体も小さい、百姓を家来に向かい入れ、その家来が、一国一城の大主に成ると言う話は、よく聞く話である。
之が男の価値観に成るし、昔はこれを目指す、男子が大方っという事・・・
現代は、男女平等と言って、何故か、男子が女性化している。要は、依存・寄生する生き方が良いと言う価値観に成る。
結果、男も寄生虫・・女も寄生虫と言う、お互いが競い・争う関係性に成っている。これが平等と言う事に成る。若しこの関係性で共に暮らすと成れば・・・当然、宿主を共に探し求め、外を注視しなければ・・生活が維持できない・・・共に寄生虫の戦士として、外の宿主から利を吸い取る事が大事に成る。
若し、互いを意識し、顔を見合わせたら・・・当然、不満が一気に出て来る。理由は、損・得が各々、感じられるから・・・己は損していると、外の宿主に向かえば良いが、横に要る、共に生きる寄生虫に、渡せ等々の多いが出て来る。
草に寄生する、アブラムシ等々を見ていると、解ると思うし、樹液に集まって来る、虫たちを見ていれば、どの様に成るかは、直ぐに想像できる。
私は、情勢を蔑視している訳でない・・・区別している訳でもない・・・女性は女性の能力が有るし・・・その能力を生かす為には・・・扶養する他が必要に成ると当然思っている。
生物として、一番大事な、子孫を作れる存在・・・子孫も、育てる期間が長い、又看ている時間も長い・・・この部分に、時間と能力が必要に成る、しかし、生きる為には糧が必要に成る、この部分を支える立場が当然、必要に成ると考えている。
古いと言われるが、私が嫁を外に出し、働かせる事を、嫌った理由が・・・人間の生き方で無いと考えていたからに成る。
先のブログにも書いているが、自立した人間で、形成されるから、民主主義と私は考えている。
多々の一国一城の主たちが居て、それで集団化し社会化している・・・当然各々の思いが有るし、何が大事かも各自で違う・・・之で社会を構成すると言う事に成る。
当然、基本は一国一城の価値観を持った、自立した人たちと言う事・・・
国を作り、形成していく・・・・
しかし、仮に寄生虫の価値観の人だけで、国を形成したら・・・国は寄生される宿主と成る・・・寄生虫が求めるものを与え続けなければ、寄生先を変えようとする。
国は、寄生虫が求める、ものを、どこから確保するか・・・・確保先が、我が国に無いとすれば、他国に求めることに成る。
国自体が寄生虫化すると言う事に成る。
私が民度が大事と書いている理由が、ここに有る・・・・国を形成している人々の価値観・特に、この部分の寄生虫か、宿主か・・・この部分で決まると考えている。
日本国は、本来、誰しもが、夢として良い宿主としての一国一城を目指していた。
しかし、敗戦後、教育で、寄生虫の生き方を推奨した。
考えれば、誰しも解る、焼け野原の日本国の敗戦時から、一気に世界2位と言われる経済大国に、誰がしたか、誰が引っ張ったか????・・・戦前の教育を受けた人達に成る。
戦後の教育を受けた、人達が、社会のリーダーに成ってから、国の成長が止まり、衰退方向に成っている。
今の日本国を作った、人達の基本的価値観を、否定する現代が、私は解らない。
私の幼い頃は、道に落ちていた物も食べていた。腐っていても、一度口に入れていた。
それ程、飢えていた時代が有る。
世界からの支援で、脱脂粉乳と言う、ミルクで体を作る事が出来た。
このミルクと得る為に、保育園・小学校に行っていたと言っても、過言でないくらいに飢えていた。
今の人間が、汚い大鍋で、水、当然、井戸水・・我地位は、鉄分が多いので、透明でない・・・その水を鍋に入れ・・・大きな袋から、脱脂粉乳の粉を、ボコボコと入れ、当然、粉が舞い散る・・・この様子を見ても、涎を流していた。
現代なら、汚い・臭い・等々、環境が若い、それを口に、当然、入れられないと成ると思う。
同じ、日本人だが、時代で違う・・・
私が危惧している事は、男子の女性化・・・寄生先を求め、その良し悪しで他を判断する・・・・
要は、基本の形が必要だし、それが己の思い通りに整っていなければ成らないと言う、物事の捉え方。
本来、現状の現実が有る。この現実の中で、どう立ち上がり、一国一城の主に成るか???この様な、捉え方、考え方をする、男子が減ったと言う事・・・
要は、現実の社会は、好みで無いが・・己が創った、一国一城は好みに、己の理想に近づける事が出来る。このスタンスを確保し、その後は、社会にどう貢献できるかに成る。
私は、力も無い、三流、この身で、一国一城を目指した・・当然、力が無い国・汚い城に成る・・・しかし、社会に何が貢献出るか???・・・之を考えている、直ぐに好みで無い社会だから、問題部分が見える、この見える部分を、己の微力の力で貢献する様にしている。
又、人としては・・・多くの子を、社会に巣立たされる、之も社会に対しての貢献だと考えている。
要は、宿主の価値観・考え方も大事だと言う事・・・一国一城の主なら、当然、国・城を守ろうとする人を求めるし、多い方が良いと考える。
己は???当然、国が属している社会・大きな単位の国に対して、当然、己も守る・貢献する立場と思うし、それを義務と感じる。
若し、社会の寄生虫と言う人が多い社会なら・・・社会は衰退しだす・・これは誰でも解るはず。
小さな単位の集団・家庭も同じである。
子をどの様に育てるか????親の教育に成るし、責任だと私は考えている。
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