四男から電話・・・・財布を無くした・・・・実家に無いか???・・・
当然、探すことに成る・・・・探すが無い・・・・四男の話では、次男から借りた車を返に行こうとしたら、免許証が入っている財布が無いと言う事・・・・
財布と言っても、お金等が入っていない事は、解るが、免許証が問題・・・・・嫁が夜勤の為に、送り届ける途中、アルバイト先のGSに寄って・・・・四男が財布が無いと言っている、探してくれと、我家によく来る、悪ガキたちに頼んで・・・・
嫁を送り届けて、帰ってきていら、再度、探し回っていた。
四男が来訪・・・次男に車を返し、スクーターで来訪・・・四男に財布と尋ねたら・・・アパートに有ったとの事・・・・探した旨を話すと、途中・GSに寄って、私が探している事を、聞いたと言っていたが・・・・御免の一言が無い・・・・
有ったから良かったと言いたいが・・・・必死に探している身に成ってもらいたい・・・・
しかし、よく考えると、探してくれと、四男から頼まれていない・・・実家に無いか???との問いに対して、無いで一度は答えている。これが終わるのが彼達の感覚の様だ・・・
私は、有るかもしれないと探すタイプに成る。
私の息子達は、良く忘れる・・・直ぐに無くす・・・この傾向が強い・・・
之も、親の育て方と思う。
嫁に似ている。嫁も必ず、二つ以上の依頼をすると、必ず、一つは忘れている。
血統と言う部分かも知れない。
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