梅雨時期と言うのに・・・今年は雨が少ない・・・
田舎に住む私の場合・・・周りは田んぼ・・・田植え時期に成る為に、雨量が気に成る。
周りが良ければ、当然、良い環境に成る・・・・・・その周りは、百姓さんが多いし、その事は、梅雨の、雨量も大事に成る。
雨量が多いと、問題に成るし・・・少ないと又、問題に成る。
丁度良い、範囲がある様だし・・・それが治水のインフラの能力で決まる事に成る。
何事にも、この様な許容範囲が有る。
人も同じ事に成る・・・広い人も居れば・・・狭い人も居る・・・・・
私は、基本、力が無い為に、狭い方だと思う・・・その為に、広げる努力も必要と考えている。
自分の基本の許容範囲が解れば・・・背伸びできる、高さも自ずと決まり出す。
この部分が、何度が書いている・・・私は地面すれすれの、低空飛行と言う事に成る。
足は出せば、地面に着く、位の高度と言う事に成る。
許容範囲だから、慌てる事も無いし・・・大きく悩むことも無い事に成る。
しかし、家族が居る、親族が居る・・・守るべき人が居れば、その人達の考え、無理等々が・・・結果的に、私の場合、自分の身の丈を超える為に、悩みと成る。
個人の身の丈・・・家族の身の丈・・・一族の身の丈・・・等々を、知れと私は、家族に言っているが・・・この部分より、世間に風潮されている部分を、何故か信じる方向性が有る。
世間の人達が、出来る事だが・・・私は????・・・この考えが必要と私は考えている。
若し、身の丈を超えた、高さ・・・高度が・・・世間の風潮なら・・・当然、何かが有れば、地面に向かって落ちる・・・足が着かない高さ・・・痛いを超えて、死ぬ可能性が有る、高度に達していれば・・・当然、悪あがきをし出す事に成る。
この行動は、自己保身の本能に成るが・・・身の丈を超えた為に成るし・・当然、分を超えている為に、嘘や悪知恵を総動員する事が、自己保身に繋がる事に成る。
以前も書いているが・・・分相応で有れば・・まな板に乗った鯉状態でも、怖さが無い・・・
格好よく言えば、この状態が、威風堂々かが、人の生き方だと私は考えている。
勝つ・この方向性の時は、謙虚さが大事に成る。
負を背負う、この方向の時に、威風堂々という、言葉が有ると私は考えている。
まな板に乗った、鯉が、威風堂々としている・・・凄いと私は考えている。
それが、出来る条件が、身の丈に合った・・・・生き方を、自分も含め周り全てが行っているかに成る。
誰しも、安全高度が有る・・・・不幸とは、この高度を無視した結果に成る。
私の考えでは、家族を守る立場と思えば・・・飛行機本体に成る・・勿論、飛び続ける責任も有るが・・・人間として、不可能に近い・・・その為に、各自の身の丈を考えて、誰に、合わせるか・・・これも大事に成る。
若し、この高度なら、ある人は、生き残れないと思えば、高度を下げる事に成るが、その部分が、難しいのが現在の風潮に成る。
優秀な人に合わせる????・・・劣っている人に合わせる?????・・・平等意識が有っても、難しい、判断に成る。
私は、長けている人は、私が飛ぶ、高度から、上を目指し・・・私を踏み台にして上を目指すと考えている・・・その為に、長けている人に合わせる必要はないと思う。
又、その様な、行動を起こすのが、青年期だと考えている。
勿論、その様な行動をしても、何時かは、守るべきものが出てくれば、振舞い方を変えて行くと信じている。
時期と言うものも存在するし・・・自分の時に合わせる行動がも、必要に成る。
今の時期は????・・・・之も、大事な生き方になる。
人の生きたに成る・・・何が正しいかも、各自で変わる部分に成る。
自分の、立場、与えられた責任・・・之も、変わって行くのが、人である。
徹して、死守する・・・このものも変わる・・・・
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