力が無い分・・・当然、小心者に成る・・・之が私だと思う。
大きなことは出来ないから、小さなこと・・・小さい範囲で、頑張る事に成る。
当然、この部分さえ、私のレベルだと難しいし・・・不可能に思える。
私の頭の処理能力を超えているからに成ると思うし、策・方法を知らない為だと思う・・・
この劣っている部分が有るので、不可能と思っていると仮定すれば、可能かもしれないし、普通のレベルの人は、何事もない様にこなしている部分と考えている。
苦労する事は、結果的に、自分の能力不足を証明している事に成る。
この応力が劣っているなら、当然、苦労する事に成る。
この様に考えているので、悩むことは少ない。
ある人が言っていたが・・・バカは悩まないと・・・之を私は、バカは良いな~~~と思っていた。
利口に成るより、バカが良いと思った瞬間に成る。
劣っている事は、苦労は多いが、悩むことが無ければ、私はそれを良いと考える。
この様な考えると、苦労が楽しいと思えるし、次の苦労は何だろうと、期待感を抱けるようになる。
勿論、苦労しても結果は、良い事の方が少ない・・これは、当然と思えるし、自分の都合よくなるなら、不思議だと思えるようにもなる。
この部分も各自で違うと思う・・・・仮に、三億円の宝くじが当たったと成れば、先ずは疑問が出来る、マサカと考える。
この金額の大小も人の価値観に成る。
仕事の対価が、若し、予想より、多ければ、まさかと思える金額が有ると思うし、間違いでないかとも思う。
この予想の範囲も、各自で違う。
仮に、少ないと思えば、感謝の気持ちは出難い・・・・予想より多ければ、感謝の思いが出る。
若し、感謝して生きる。世間様に生かされていると、思える、対価は???各自で違う事に成る。
この部分が有るので、予想部分を、どうするかが、人の知恵に成る。
この部分を、教える、教育も有ると思う。
この教育がなされないなら、現状の不満を探す、意識に成るし、感謝を感じない方向に成って行く。
最近の、報道や情報は、この部分を、退化させる方向に向かっていると私は、考えている。
感謝出来ない、心の人が、得する方向性を示している。
之が意味する事は、無間地獄の方向性に成っている事に成る。
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