私は、愛情も無い、鬼と嫁からよく言われる・・・
今回も、嫁が寝込んだ為に・・・・出来るだけ嫁の手を借らないで頑張っていたが・・・
昨晩、三男が来訪・・・・何故か、部屋に閉じ籠っていた嫁が・・・・三男と共に部屋に閉じ籠って、何か話をしている。
私は、嫁が何も出来ないために、普段居ない、母屋に居た為に・・・・この行動が解らず、嫁に質問したら・・・先に書いた用に、鬼と罵られた。
我家は、私が知らない処で、色々な事が進んでいる・・・勿論、問題と成らなければ私が知る必要もないが・・・・何故か、問題になって、本人達では対処できない状態になってから、私が知る事になる。
事すでに遅しだが・・・・処理するためには当然、バタバタ・迅速に、行動する事になるし・・・之が大変と私は感じるので、遠回しに状況を知りたいとする、行動が・・・・愛情が無いため等々言われる。
この部分も価値観に成る・・・・
情理のバランス感覚だと私は考えている。
情理・・・・・人情と道理・・・このバランスの取り方に成る。
嫁は、人情・・・愛情を重んじる・・・勿論、私よりと言う事になる。
愛情だけ、人情だけでは、世の中生きて行けない・・・・・嫁に愛情が有れば、全て叶うなら、衣食住も要らないとなる。
しかし、人が生きる場合、この衣食住は必要になる。
之を得る為には、当然、道理が必要になる。
結局は、愛情といっても、行動に成る・・・この行動は結果的に、唯物的物に成る。之が意味する事は、愛情で行ったことだが、現実には湯物的部分が動いている事になる。
この唯物部分は、道理になるので・・・無理していれば、当然、何処かに負担が掛っている事になる。
テレビドラマで、「同情するなら金をくれ」・・・・情理のバランスが、各自違う事になる。
現代の世を生きる為には、当然、お金が居る・・・・勿論、お金より、人や心が大事だとは思うが・・・・問題を起こす部分は必ず、この部分に成る。
問題を起こした理由が、愛情が多かったから・・・之は答えにならないと私は考えている。
だから、心配もする・・・・勿論、三流だから・・・力・・・お金が無い・・・之が問題とは思うが、私にも限界が有る。
又、子供達と嫁が、私に対してコソコソと、何かを起こしている・・・之が私は心配になる。
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