父を看ながら・・・・

今日は、嫁が仕事に出ているので、朝から父を看ている・・・

暫くは、借って来たネノ状態と思うので、常時看続ける之は無いと思うので、事務所で、待機中・・・

当然、落ち着きのない父、ウロチョロをしている。

座敷犬のリンに餌をやったり・・・外に連れていったりと、忙しい・・・

昨日は一日中・・・母屋に父は居た、其れを嫁が看ていたが、暑い・寒いで大変だったと・・・汗をかいた姿で話していた。

全て、自分の思う様に成る、之が幸せと言うより、当然と思っている父・・・自分に合せろ、之がスタンス・・・

エアコンを入れたり、切ったり、之も指示に成るし・・・・その都度、嫁が動く事に成る。

動いている人は暑いと感じる・・・・当然、以前は嫁の好みにしていたし、私が何度か書いているが、嫁の好みに温度を決めていた。

優先順位が何時も下位に有る、私の場合は、何も感じないが、嫁は強く感じている様だ、

嫁が、父が暑いの寒いので、面倒だし大変と言っていたが、私も何時も思っている事、しかし、誰かが、其れに合せる必要が有るだけ・・・・

勿体無い精神が強いので、私の周りには誰も居ない・・・と、書いているが・・・要は、母屋の環境に口出ししたいが、言えないので、母屋から離れている事に成る。

その為に、好みの部分を、私に色々言われても、判断できない・・・

嫁は、貴方は、嫌われているので、一人に成れる・・・私は、皆が寄って来るから、この様に成る・・・・と言うし、人から好かれている事が良い様に言うが、其れが良いと思うなら、この様な事も思わない筈。

現に、力が無い、私には、近付いても、得する部分が無い・・・近付いて、色々してくれるなら、誰しも近付いて行くと私は思う・・・・

考え様では、嫁は女神の様な存在なのかもしれない。

私は、其れだけの力も無い・・・・しかし、お腹が減った、父は朝食を食べたと言っているが・・・

私の分が無い・・・・勿論、他の家族が食べたのかもしれないし・・・一概に、私の事、数を忘れる、嫁とは限らないと思う・・・・・・

この様な事が続くと思う、又、依頼されている商品が、未だ、来ない、又、嫁が注文を忘れていると思うが・・・・後数日で、一カ月に成る・・・・時々、嫁に訪ねているが・・その都度、忘れていた明日すると言っていたが・・・・

私の言葉は、耳の右から左が我家の様だ・・・