2018年8月9日木曜日

不得意・欠点を探す。

RCカーを趣味に、楽しんでいる。

今は、私自身のレベルアップに、趣旨を置いて、事を進めている最中に成るが、当然、練習だけと言う、一般的には面白みが殆ど無い、部分に成る。

先ずは、私の不得意部分に、欠点が有ると考えて・・・操作が出来ない・難しと言う方向性の車にして、練習を続け、少し克服出来たら、又、難しい方向にシャーシを進めて行く方法に成っている。

RCドリフトに挑戦し、コースに伺う様になった時に、言われた言葉、素人が来る処で無い・・・この言葉に対して、私は、当然、RCドリフトは素人だし、無知・・・知らない処が多々あるので、学ぶ場だと考える事にした。
何を学ぶか????・・・・当然、RCカー歴は長いので、ドリフトの考え方、特に走らせ方を、学ぼうと、耳を澄まして、言葉や表現を、聞く事に専念していた。

それで、気付いたのが・・・・実車と成る・・・・RCは外部操作の為に、大きく実車と考え方等が違う・・・・この部分が、結果として、操作の仕方にも繋がっている。

各ジャンルで、考え方が変わるが・・・・ドリフトの世界は、この方向性の言葉や単語が多いので、其れを学び、取り入れる方向で進んで来た。

誰しも解ると思うが・・・・RCと実車・・・・同じラップタイムを競う、競技が有るが・・・走っている車の挙動操作方法を、見ると、RCと実車では大きく違う・・・・しかし、趣旨のラップタイムの短縮この部分は一緒に成る。

何故違うのか?????・・・・・この理由を、色々考える事から私の場合、始めた。

当然、RCドりフターはRCカー全般に詳しい人が多いので、解っている人も多いと思うが、私の場合、無知の為に、その部分から始めた。


無知で、下手・・・・この部分を常時、意識して、新たなジャンルの、ドリフトの世界を今でも私は楽しんでいる。


すると、有る事が解りだす・・・・・・大昔・・・・RCカーのプロと言われる人のシャーシは、一般の人なら真っ直ぐも走らせられないし、直ぐにスピーンする、其れほど、機敏な車と、私は教わっていた。

パワーが今と比べれば、無い時代・・・当然、操作の無駄が、遅さに繋がる・・・その為に、微細な操作で走る方向性の車と言う事に成る。

しかし、その後、四駆が一般化して行く流れで、この様な事を耳にしなく成ったが・・・・

今の、私の車は、之に近付いている感じがする。

之を、考えれば、私も少しは、上達していると言う事に成る。

人様から、色々言われるレベルでも無い・・・素人レベルの為に、先ずは、自分が、変化して上達していると言う、部分を感じれるか???之が大事に成る。

この部分は、昔、若い人数人から質問された部分に成る。

自分が大成していない状態で、若し、大会等々で、表面化すれば、その時の事が事実に成る。
しかし、操作や、車作りで、ドりフターが言われている表現の事が出来ない状態で、この様に成れば、結果的に、自分に嘘を付いているし、その嘘を扇動している事に成る。
この部分が、一個人として、責任を負える、力が無い場合・・・当然、徹底した、鍛錬が大事に成る。
と・・・言っていたし、今のその気持は同じである。

マダマダ、技量が無い為に、妥協部分が多々ある・・・・ドりフターが言われている様な事に、近付きたい思いは有るが、未だ発展途上の状態に成る。

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