2018年6月2日土曜日

お節介・・・・爺・婆・・・・

昨日の夕方・・・・・次男が、若嫁を病院に連れて行くと言う事で・・・我家に子供を預けに来たが・・・保育園から帰って直ぐの為に、上の子は、親に付いて行くと・・・下の子だけを我家で、預かった。

若嫁が急に、嘔吐を始めた為に、病院に言ったらしい・・・・

暫くしたら、次男と上の孫を連れて、我家にやって来た・・・・

病院で若嫁を診て貰っているとの事・・・・暫し、何時もの様にワイワイ・ガヤガヤの楽しい時間・・・・

若嫁から、迎えの電話が次男に有り、子供二人を残して、家から出たら、今までの賑やかさが・・・今度は、二人に、泣きの賑やかさになる・・・・・

懐かしい・・・私も子育ての時に、この様な状態が多々あった事を思い出した。
私も若く、私自身が煩い・イライラこの状態だったが・・・・歳なのか孫が泣いている為なのか、イライラが無い・・・・・・この位の事と言う感じが強い・・・・

暫し、パパと泣いていた、孫達が、次男が帰ってきたら・・・嘘の様に泣き止む・・・・親とは凄い、力が有る・・・・

煩いと言う顔で、次男は言葉も荒く、あしらっているが・・・それでも孫達は一気に安心する。

しかし、若嫁は点滴をしているとの事で、暫し、待機して、その後、次男家族は、帰路に付いたが・・・・・

直ぐに、電話・・・・今度は、上の孫が嘔吐を、始めた・・・・次男では対応が出来ず。

嫁が救援に向う・・・・・・・

私は寝ていたので、解らないが・・・昨晩遅く、嫁は帰ってきたとの事・・・

早速、今朝・・・電話で、我家に来いと入れるが・・・・若嫁と、上の孫は、里の親達から電話が有り、里に居るとの事・・・・

次男は疲れて、今日は会社を休む・・・下の孫は元気に保育園に言っているとの事・・・・

夕方から、又、大変に成ると思うが・・・・

爺・婆が彼たち家族には・・・最低でも二人ずつ居る・・・・又、兄弟も多々居る・・・

誰かが、お節介をかく・・・・この様な環境になる。

勿論、力が有れば、誰にもお世話をかけず生きれると思うが・・・・

私たち、家族は、三流、力が無い・・・この立場なら、家族・親族で・・・庇い合って生きる事が必要に成る。

子育て中・・・親も色々な事が有る・・・病気もするし、怪我もする・・・しかし、子供、家庭を平常に動かす為には、誰かのお節介が必要に成ると私は考えている。


0 件のコメント: