2018年3月1日木曜日

帰宅・・・・

病院で・・・迎えの嫁を待つ間・・・・

警備員のオジさん達と・・会話・・・・

私の今の体なら・・・この様な仕事が良い感じがする。
しかし、何故か、私より高齢な人ばかり・・・・・本来、隠居の身の筈だが・・・・現実は違うと言うこと・・・

この年代の人の、基本は、棺おけに入るまで元気・・・・この奇跡的事を求められているし・・・之を選ぶしかない、環境のようだ・・・

元気も、若者的な健常者が基準に成っている様だ・・・何か欠けだせば・・家族からでも捨てられると言う、思いを持っておられる。

老いる事が許されないという、現実に成っている事に成る。

結局は、基準が一本・・・一つしかない世界と言う事・・・・・管理側にすれば、基準が多々有るより、少ない方が良い・・・・この管理側、権力者側の意思を、国民全てが持って居ると言う事・・・

お山の大将が良いと言う発想であるし・・・お山を支える、人等見えないし、又、見えなければ居ないと一緒・・・・・

動かない観越しの上に載って、偉いだろう、きらびやかで凄いだろう・・・この様な事を言っている人が覆いと言う事・・・

何故かは、周りに居る全ての人が、上に登ろうとしているし、担ぎ手や支える人が居ない・・之に気付いていない。

本来、若い時は担ぎ手・・・・高齢に成って、担がれる立場に成るのが普通と考えているが・・・・この考えも、異端的に成っている。

我家でも、今流れが進行している。

若い時は、買ってでも苦労をせろと、私は言っているが、子供達には馬鹿なことを言っているとしか聞こえていない様だ。

結局は、小市民を創っている事に成るし、一種の奴隷化だと私は考えている。

自分の生活の為、又、少しでも楽したい・・・この部分に注視し過ぎている。全てが周りとの対比、之で、優劣感を感じているし、劣等感を感じたら、不幸だと考える思考回路作られている。

全てが環境が影響しているが・・・この環境に疑問を持たない之も不思議・・・・

皆一緒、この意識が強過ぎる・・・結果、疑問を持って、異端児に成るのを怖がる・・・・

今日、ニュースで・・・電車の女性専用車両に疑問を持った、人が、取り上げられていたが・・・・私も以前、この部分は書いている。差別になると・・・・・

性差別を嫌う、女性は多い・・・・しかし、女性保護は差別と考えない・・・・それなら男性保護も合ってよい・・・・・男性専用車両が有っても良い・・・・痴漢等の問題を、意識して、電車に乗る時は、両手で吊り革持つ、この様な対策をされている人も居る時代・・・

高速道路のサービスエリア・・・・男性便所は・・・・女性元所が満杯の場合・・・・オバさん達が大量に押し架けてくるのも現実・・・

之を男性が行なったら、大変な事に成る。

今回、私は、事故で怪我をしたが・・・・嫁が警察や病院へのアプローチを多々している。クレーマー的に取られても仕方が無いと思うが・・・・もし、私が行なえば、脅迫と取られる可能性もある。


人の特徴、特性を、加味して、物事を考えるのが、一般的と私は考えている。

同じ言葉でも、子供が言えば、気に成らないが・・・・立場が高い人が言えば、精勤的に傷付く事も有る。
同じ言動だが、人で変るし、取り方でも変るという事に成る。

この部分まで、差別と言う時代に成るのかも知れない・・・・

昔は、馬鹿な戯言と片付けた部分も・・・・脅迫されたと訴える事が出来る時代・・・

逆に、立場が高い人は、たわいない会話も注意が必要と言う事に成る。

私は三流市民が一番居心地が良いと考えている。何故かは、思うことを言えるから・・・

自分の思いを表現できる立場が、一番良い・・・・私の先輩対には、言える立場に成るまで、上り詰めると、上の方向の立場に成られたが、結果、何も言えない人に成っていた。

環境が人を作ると言う事に成る・・・・・・環境は全ての人か関わって出来ている・・・この環境中で起きる、全てが・・・結果的にその環境の中に居る人の責任と言う事に成る。

良い責任は、誰しも私も・・・と成るが・・・・・悪い責任は、私は関係ないと成る。

環境の中で、起きる、悪い部分をどう減らすか、之がこの環境に住む住人の考えに成る。



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