2017年1月3日火曜日

若手は頑張らないと・・・・

無事故で、無事に、正月の三日間、納骨堂の当番が終わった・・・

片付けも済み・・・・・後の処理を行っている・・・

今回も、何件か、表札の名前変えの依頼が有り、其れも対処した・・・・

又、今回は、配置表も、6年前から変更されていなく・・・・今、その作業を行っている・・・・

分が無い、私が責任者・・・・・かなり、神経を使うし、役員が全て私より、かなり年上の人達・・・・間違い、失敗しないように、色々、お伺いをたてて、事を進めている・・・

倉庫の件は、雨漏りの修理等々より、かなり痛んでいるので、来年度に新たに建てるという案が出ている・・・・勿論、面倒くさい事は先送り、この感覚から出ている部分も多々有る・・・

又、花入れ等の、銅の板金の、仏具が壊れているために、今回、当番中に、ハンダで修理・・・・エポキシ計の、ボンドで、確り、水が漏れないように補修が出来た・・・・

出来る部分は、今期に全て済ませたいと私は考えている・・・・来年度も、若い人が役員に成る、見込みも無いし・・・・・高齢の人が役員に成っても、消化するだけで、瀬一杯と思うし、今までの先送りになっている部分等の処理は無理な気がする・・・・

順送りで、何年か後には、我家が又、役員にんる・・・・勿論、長男等々、息子も居るが、彼達がするとは思えないし・・・・今日もバタバタ私がしていても、馬鹿がという顔で見ている姿を見ると、期待も出来ない・・・・

しかし、私も永遠に続けることが出来ない・・・・その為に、先送りに成っている部分は片付けないと、我が息子達が、嫌々な気持ちで成っても、問題が多々有れば、誰もしたくないと思う・・・

結局、先輩や祖先を恨む方向に成らない為にも、今、何が出来るかを考えている・・・

勿論、墓守等々は、人なら当然と思うが・・・・・その大事さを、誰も教えていない・・・・墓守も出来ない人間が、地域守・親族の守・家族の守等々、するわけが無い・・・・

よく、お年よりは、この墓守も出来ていない人は、信用できないと言われる、意味が最近解る気がする・・・・

勿論、力が有る人なら、鼻歌程度で済ませる事が出来ると思う・・・・力が無い私の場合、背一杯、頑張らないと、結果が出せない・・・・汗だくに成って頑張る、格好よい姿でないが・・・分相応で、仕方が無い部分・・・・・・

10年後・・・・20年後・・・墓守、我が地域なら納骨堂の世話や守・・・・・誰が担っていくのか????これを、考えると・・・・今、何をすれば、これが大事な気がする・・・・・

今、自分が居る事は、先人の人達のお陰だし、その恩に答える、これが後継の者の勤めとも思うが・・・・この感謝の念が無いなら、全ての事に、感謝できない人と言う事に繋がる・・・

感謝できない生き方、可哀想だと私は思う・・・・


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