2015年10月21日水曜日

接地感のUP・・・・・

ダンパーをリアだけだが、搭載して・・・・

操作上での接地感やグリップ感の変化は解り辛い・・・・

しかし、コソレン場の入り口の、荒れたアスファルト路面から、坂を乗り越える等々の部分で、確り変化している・・・・・

制動距離も短く成っている為に、変化はしているはず・・・・・


操作に戸惑うという部分が無いが、確り変化している・・・・

私が求めていた、車高の維持・リバンドの確保・・・・・この部分は、目的は果していると思う・・・

又ドリフト・・・・・リアを出すコントロール・・・・この部分を確り意識して考えているが・・・
未だ、ステア操作が大袈裟すぎるこの部分を、確り練習で克服したい・・・・

2駆の場合、ケツカキと違い、フロントの利用・・・・前後の変化を極力無くす走法を身に付けたいと考えている・・・・・・

何回か書いているが・・・・リアが出るから、カウンターを使う・・・この受身的ステア操作・・この部分が2駆の魅力だと考えているし、その様な意見が昔は多かった・・・・

リアが出るドリフト・・・・簡単そうだが難しい・・・・・かに走りは、私の目からだと、リアが出ているとは見えない・・・フロントの強い横に走ろうとする力に、リアがグリップ力を無くしているから、フロントに付いて行く走りに見える・・・・・

リアが押し出し続ける・・・結果としてカウンターが出る・・・・大衆車レベルの私の感覚だとこの様な形に成る・・・・・・

0 件のコメント: