サーボセイバーのスプリングを一枚抜いたが、やはり、センターがズレる・・・・・・
走行中にセンターがズレる為に、舵角の角度が変化して、走行し難い時が多々有った為に、スプリングを一枚抜いたが結果は同じ・・・
以前より、ズレた後、正常値に戻るまでの時間もUPした為、点検・・・・・・
点検不足・・・純正サーボセイバーにタミヤ用のサーボホーン・キャップを取り付けていたが、キャップを取り付け締め付けるとホーンが固定されてしまい、動きが渋く成っている、その為、衝撃等でズレた場合、スプリングの力で戻そうとするが、戻しきれずその角度で維持していたようだ・・・・今回0.5mmのシムを挟みかさ上げして対策・・・・サーボの熱問題もこの事が原因していた様だ・・・・元の三枚スプリングに戻した。
基本は、私の点検不足・・・・反省・・・・念の為足回りを点検・・・・・
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