2011年2月9日水曜日

TA-05 ver.Ⅱ ケツカキ ボディ内容

私が最初にケツカキ仕様にした。
TA-05 verⅡタミヤの発売日一日前に落西モデルより通販にて、送って来た事に、ビックリいた事を思い出します。
その当時は、ケツカキパーツが、販売されてなく、色々注文取り寄せては、失敗の連続で、
試行錯誤しながらセットアップした事もいい経験だと思います。その時ベルトで、困り通販を探して今も時々注文していますが、3mm幅にカットサービスしてくれる。電動機ドットコム知り、今は、フロントモーターのベルト車が多いので、助かっています。又走らせ方も分からず。カウンターが戻るとケツカキ比率が足らないと思い、次第に比率が大きくなっていきました。又受信機が、調子が悪いのも解らす、車が5mぐらい遠ざかると車の動きがおかしくなり、思考停止状態になって捨てたく為ったりもしました。次第に各社よりパーツも販売され、その商品で、今の車の状態になっています。又、その当時 走らせ方が大きなモーターで、回せば巻き込みが、減るので、回して、抜く走りをしていましたが、現在は、回さなく下から押す走らせ方に変わりました。その走りに合うセットを公開いたします。昔の走り方の動画ここをクリックして下さい。
このボディは3代目に為ります。
1代目は、キットに付いている。スバル インプレッサ
3代目は、現在使用のレビン AE86
カッティングの機械&プリンターで、色々作っています。
ヨコモのこのボディには、メーカーロゴなどが無い為 それを使用してて作りました。
ボディピンワイヤーは、自作(釣具のポイント)製です。
AE86に合わせて、絶対外せない部分が、リアーのトー&キャンバーだけは、0&0に拘っています。撮影時のホイルは、ゼロワンRタイヤをつけテストする為このホイルですが、日頃使っている樹脂タイヤの付いているホイルは、ワタナベの黒を使っています。

電装ライトキットは、フロント10灯 リアー4灯マフラー1灯計15灯にしています。その内5灯は、京商 R246-8902 3Dアクションライト EP/GP 5mm LED 4灯を使用しています。Gセンサーがいい動きをします。ライトをつけて楽しいですが、年のせいか、目が眩しくて、走らせずらいのもこまりものです。

セットうUP走行を動画にて配信しています。
ここをクリック視聴してください。




0 件のコメント: